8月

2005年9月13日
のだめを読んで笑う イラストレーター練習中 お寿司を8皿食べる 旅行気分 タイヤをかえる 集中豪雨にみまわれる 浴衣はいいなぁ 大阪城を作る 味噌汁アクうきまくり 祝・初ブログ とっさに右に曲がれない トンカツが出てよかった お盆真っ盛り 情緒不安定 怒る 背中を蹴られる ローソンに駆け込む 前半のみ忙しい ごはんを食べるのを忘れた 10kcal消費 スーツケースのつめ方のダメだしをする お笑いを始めて生で見た 少ししんどいかも 9,5℃まで熱上がる 寝たきり病人 たらいまわし タンスをかえる 土砂降りの雨 2人で寝る夜

   

2005年9月2日
オレンジ色の大きな雲の中で
2人無邪気に笑い合う
優しく陽射しは雲をくぐって
雲の中広がる緑に降りそそぐ

下を見下ろせばせわしなく
行き交う車高速で
祈りをひとつぶ落としてみても
誰も気付かずせわしなく

そっと腕にふれる頬
陽射しよりもあたたかくて
優しさが伝わってくる
いつまでもこんなふうに

祈りをひとつぶ落としてみるよ
キミからもらった優しさ誰かに届け
祈りをまたひとつぶ落としてみるよ
このあたたかさを他の人にも

祈りをひとつぶ 届かなくても
祈りをひとつぶ 思っているから
祈りをひとつぶ 届くまで

   

2005年8月20日 散文
大きな月が闇を小さく照らす夜
星の光より暗い希望を大事に持って
キミの家へと歩いていた

僕の唄声は零れる先から闇の手に取られ
響くことはないけれどそれも心地よく
踊るように足は軽い

紫色の雲が空の不透明度を上げる夕暮れ
ちりちりと鳴く秋の虫の音より小さな声をもって
キミへ呼びかける

キミの気配はさらさらと音をたてて流れていき
手を伸ばしたときにはもう何もなくって
息をのむことすらできない

なんてことはない
両手を大きく上げて深呼吸
希望のともし火に枝を差し入れよう
両手を大きく上げて深呼吸
身体全部を使って想いを言葉にしよう

大きく息を吸って
ほら こんなに空気は甘い
大きく息を吐いて
ほら 水平線に近づける

   

2005年8月10日
旅先でキミに似た子をみかけた
キミかもしれないと思って顔をみたけど
キミであるはずもなく
もう会えないとゆうことを思い知らされた
どうやらそうゆうことらしい

あの子の歌声を聴いてキミの顔が浮かんだ
二人で唄うところを想像してにやけてみる
すばらしい唄になるだろう
そこに自分も加われば音を乱すことは確実だ
それでも夢みる

雨が洗った後の夕焼けはいつもに増して赤く
キレイなはずなのに少し恐い
にょきにょきと伸びる入道雲さえ恐くなる
恐い恐いと隅っこに逃げる

子どもの頃恐かったものが恐くなくなり
世の中にとりわけ恐いものがなくなった後
子どもの頃恐くなかったものが恐くなる

いろんなことを知って恐怖を消し
いろんなことを知って恐怖が増える

何をしているのかよく分からなくなる

これも夏の魔法

明日の記憶

2005年8月10日 読書
ISBN:4334924468 単行本 荻原 浩 光文社 2004/10/20 ¥1,575

今日、鈴虫かなにかは分からないけど、虫の音が聴こえました。
もう秋ですか?
今日の朝には、もう死ぬ、もう死ぬけど、最期の一鳴き、、みないな蝉の鳴き声も聴こえました。
思わず応援してしまった。心の中で。

と、そんなことはおいといて。
今日読んだ本。

明日の記憶 / 荻原浩

タイトルに記憶とゆう言葉がつくくらいやから、記憶に関するお話です。
これは、ちょっと読んで頂きたいから、内容にはあまりふれないようにしますが。
いい話なんですよ。ほんまに。
でも、恐かった。

記憶を失くすとゆうのは、やっぱり恐いです。
ある人を、その人だと決定付けるのは、やっぱり記憶やと思うから。
周りの人のね。
そんなら、記憶に残らない人ってゆうのは、その人にとっては、存在しないも同然なんかなぁ。
やっぱ恐い。記憶って。

記憶なんて、その個人が作り出したり、都合のいいとこだけ編集したりしてる部分が多くて、必ずしも真実とは言えない部分も多いと思うけど、もっすごい重要なもんよねぇ。

うーん、いつか、うちも記憶を失くしてしまうんかもしれんけど。
それってば、ほんまに恐怖です。
それまでの自分の人生だけでなく、他の人の人生まで、自分の中でリセットされてしまうんよなぁ。
それは、とてつもなく厭やなぁ、、

ほんまに死ぬんよか、そっちの方が厭かもね。

と、今日、朝から読み始めて、途中でやめれず、バイトの時間まで読んでしまい、主人公に感情移入し過ぎたあまりに、自分が何時の時代にいて、ほんまに自分なのかが分からなくなりかけて、怖くなったりしてました。

いや、たぶん、いい話なんやと思うんやけど、恐怖が残るのは、うちだけですか?

衆議院総選挙

   

2005年7月1日 ポエム
ねぇ 何故に人は哀しむの?
そんな高度の感情なんかなくても生きていけるはずなのに

その感情が此の身体の中暴れまわって
ココロをかき乱し 不安を増長させて
しあわせな眠りから遠ざけてしまうの

ただ眠りたいだけなのに

ねぇ 何故に生き物は種を残そうとするの?
種を残しても自分はいつか死んでしまうのに

それは即ち誰かに喪失を与えることで
残す人に悲しみを背負わせ先に行ってしまって
しあわせな眠りにつく

夜は永遠と続くかのようにみえて
身体を預けた瞬間に朝がくる

また眠れぬまま陽が昇り
あたたかさにつつまれて ようやくあたしに眠りをもたらす

毎日がその繰り返しで
そして今は夜で
感情に押しつぶされて眠れない

ただ眠りたいのに 眠れない
もう泣きたいのに 泣けない

何処に行けば安心して眠れるの?
誰といれば全てをさらけ出して泣けるの?

ねぇ あたしは此処に生きて居るの?

冷たい頬

2005年5月25日
もう、何もないのだと、今ごろになって気付いた
それと同時に、いや、何かあるはずなんだと、信じてる

永遠の誓いをしたのだから、それは守らなくてはならない
守るために生きている

でも、何を思って生きればいいのか、
何を感じて生きればいいのか、
どうやって生きればいいのか、
分からなくなってしまって、
どうしようもなく、哀しい

もう、ふれることのできなくなった、その白い頬に
もう一度ふれることができたなら、冷たい頬があたたかくなるような気がして
でも、ふれられないし
どうしようもなく、淋しい

もし、この声が届いているのであれば、
そのあたたかい頬にふれさせて下さい
生きてそこにいることを実感させて下さい
生きてここにいることを実感させて下さい

少しずつ、少しずつ、手足の先から麻痺し始めて
うまく歩けないんです

   

2005年4月7日
春はすてき
いろんな花が色とりどり咲いて
すこし笑う

夏はすてき
入道雲がにょきにょきのびて
すこし背伸びをする

秋はすてき
紅葉が赤く山を染めて
すこし切なくなる

冬はすてき
雪が白く街をつつんで
すこし汚れが落ちる

まぁるい地球がほんのすこしかたむいて
地球の真ん中より少し上にあるこの国に
色とりどりの季節がめぐる

軌跡ってば、ものすごくすてき
春と夏と秋と冬とあなたをくれて
すこしあたたかくなる

   

2005年3月23日
ある日、歩いていたら、道端に人形が落ちていた
そっと手にとったら、あまりにも自分の顔に似ていたので、持って帰ることにした
机の上の片隅に置いておいた

次の日、机の上を見てみたら、人形がなかった
家の中をあちこち探してみたら、ゴミ箱の中に捨てられていた

きれいにゴミを落として、また机の上に置いておいた

次の日、机の上を見てみたら、また人形がなかった
家の中をあちこち探してみたけど、みつからなくて
家の外をあちこち探してみたら、ゴミ捨て場に捨てられていた

丁寧にゴミを取って、また机の上に置いておいた

次の日、机の上を見てみたら、また人形がなかった
家の中をあちこち探してみたけど、みつからなくて
家の外をあちこち探してみたけど、みつからなくて
隣の街をあちこち探してみたら、ドブの中に捨てられていた

きれいにしようと思ったけど、洗っても取れないシミがあちこちについていて
眼は片方取れてしまっていて
腕もちぎれて、中から綿がはみ出していて

捨てられてしまう 何回拾ってきても
捨てられてしまう いくらキレイにしても
捨てられてしまう 何度も 何度も

人の形をした

捨てられてしまう 誰からも

餌付け

2005年2月27日 散文
ほら こっちへおいで
道におちた花目印に
ひとつひとつ 拾っておいで

ほら こっちへおいで
ドアはもう開けてあるよ
赤いじゅうたんの上 歩いておいで

ほら こっちへおいで
今までにかいだことのないような
すばらしい匂いの誘うままにおいで

キミを招き 極上の味をご堪能あれ
一度食べたらやみつきさ
もうキミはこの味の虜
ここから一歩も出られないのさ

   

2005年2月25日
大きく描いた夢 近づくための具体例

書いては消して 書いては消して

残ったものは なんにもない
         なんにもない

とりあえず 言い訳

今の自分に出来ること やれるだけやっていたよ

そしてまた 自分嫌いになって

歩き出せずに 見送る背中

ずいぶんとたくさんの人たち見送ったなぁ

残ったのは 自分だけ
        自分だけ

とりあえず 言い訳

方位磁石はあげちゃったし 迷子にはなりたくないから

そしてまた 見送る背中

動かない足 にじんだ瞳に夕日が映る

温暖化

2005年2月25日 読書
ISBN:4334073166 単行本(ソフトカバー)
花村 萬月 / 二進法の犬 光文社 1998/11 ¥1,300

いや、おそろしくぶっとい本でした。小指の長さ程ありましたよ。ふとさ。
おかげで、他のことなにもできずに1日つぶれましたけどね。

いや、でも、内容はよかった。
あほほど本読み漁ってるうちやけど、本読んで泣くとゆうことがほぼないに等しいのだが。
泣けました。ま、一滴ほどですがね、、

なんてゆうか、小難しい話がおおいんやけど。会話が。
感慨深かったっす。

うちも疲れたとゆうか、投げやりなニヒリストですね。
度胸とゆうやつがないんやろうなぁ。
度胸がある人ってゆうのは、なんか凛としててかっこいいよなぁ。
そんなふうになりたくても、どこをどう変えたらいいのか分からん。
もっと、他の人に興味を持って、自分を開いてゆけばいいのでしょうか。
えらいむつかしいことだ。

こう、大切な人が死ぬことを考えると遣る瀬無くなって、すぐにその考えを消し去ろうとするねんけど。
それは、大切な人を失うことが哀しいとゆうよりも、
大切な人を失っても生きている自分とゆうのを想像しただけで、遣る瀬無くなる。

あの子がいてくれてるおかげで、生きていられる。
あの子がいなくなったら、生きていけない。

とか、そんな風に思っていても、きっとその子が死んでもうちは生きている。
おぞましい、とゆうか、うまい言葉がみつからへんねんけど。
すごい大切な人やったんやろ?あの子がいなくなったら、生きてけへんのちゃうかったん?
と、自分が怒って喚くのが聴こえるんよね。
でも、その声を聴きながらも、死ねずにぼんやり生きてる自分がいる。

なんで死なへんねやろうなぁ。別に生に執着してるつもりはないのだが。
寧ろ、絶望してると思うんやけど。
自ら命を絶ってはいけないと、心の奥底にインプットされてるんやろうか。

溶けた雪の味

雨降り模様

2005年2月19日 読書
ISBN:4101457166
文庫 天童 荒太 まだ遠い光―家族狩り〈第5部〉
新潮社 2004/05 ¥700

しとしとぴっちゃん。
マシュマロです。こんちわ。

←やっとこ読み終えましたよっ。
天童荒太 / 家族狩り
これは、最後の5冊目のやつ。

こむつかしいとこもあったけど、いい話でした。
人一人の力ってものを、もっと見直した方がいいなぁ。と思った。
そして、もっと人に優しくなりたいなぁ。とまた思いました。

ふーせんの実

2005年2月18日 読書
ISBN:4894569035 単行本 香納 諒一 角川春樹事務所 2000/09 ¥1,995

とか、プチガムとかあぁゆうガムがすきです。
マシュマロです。よいっす。お久しぶり。
お店で手に取った瞬間から、シャカシャカふってしまいますが。
そんな25歳ですが。

ってことで、まぁ、今日読み終えた本
炎の影 / 香納諒一

どうも、活字中毒には書いてなかったようなのだが。
この前、この人の『あの夏、風の街に消えた』って本を読んで、なかなかおもしろかったので、また借りてみた。

えー、死んだお父さんの敵をとる為に、賭博場の用心棒をしてる男が奮闘する話。たぶん。

なんてゆうか、主人公が男気のある人なので、気持ちよい。

あと、話の中で、すごい共感できる台詞があるんやけど。
以下抜粋。

「俺はこんな男だ。学もねえし、うまい口もきけねえ。だけどな、昔から、どっかでてめえのことが好きだったんだ。学校をくびになったときも、少年院に入ったときも、ムショ暮らしのあいだだって、俺はどっかてめえが好きで、てめえに自信を持ってた。俺は正味これだけの男で、それ以上に飾ってみせることなんかないんだってな。いろんなことに、俺には俺なりの理屈があって、たとえ他人様から見てそれがわからなくても、俺には自分が決してまちがったことをしてるんじゃないとわかってる。それだけで充分だと思えたんだ。――だけどな、いまはそうじゃねえような気がするんだ」

「俺にゃいつしか、てめえが何をしれるのかわからなくなってたんだ。アキラ、俺は男らしく生きたいんだ。いつでも誇り高くいたかったんだ。だが、世の中ってやつは複雑で、広くて、そして人生ってやつはどんどんすぎていっちまう。そして、俺はいつの間にか、てめえでてめえのことが好きなのかどうかが、わからなくなっちまってたのさ」

なんか、すごい今の自分の立場と似てるなぁ。と。思った。
なんか、自分らしくってゆうか、自分の道ってゆうか、自分のやりたいことをかかげて、なんか、こう、がむしゃらにってゆうか、そうゆうふうに生きてきたんやけどさ。
こう、立ち止まってみたらさ、あれ?って、ここはどこなん?って、目ざしてたとことちゃうやんって。
ってか、自分が目指してたとこが、何処なのかが分からなくなってしまった。そんな感じ。
えぇ、、?って、戸惑ってる間にも、時間はどんどん流れてて、戸惑ってるまま流されてってるような。そんな感じ。

ま。そんなことはさておいて。
よい本でしたよ。

マッケンロー

冬晴れ

2005年2月4日 読書
ISBN:4087746666 単行本 奥田 英朗 集英社 2003/10 ¥1,575

ほいっす。マシュマロです。

これ、なかなか面白かった。
あまりにタイプの違いすぎる3人のやりとりが面白い。

今読んでる本も、東京が舞台なんやけど、少し東京がすきになった。
ごく一部の地域に限り。やけど。

そんなかんじ。

東京ビバーク

サンプリング

2005年2月4日 読書
ISBN:4087744302 単行本 加納 朋子 集英社 1999/10 ¥1,785

さん。
ってことで、天気よいですねぇ。風はめちゃくちゃ冷たいですけど。
マシュマロです。おいっす。

最近活字中毒を書いてなかったので。
読んではいたんやけどね。書いてなかったので。

今さっき読み終えた本
沙羅は和子の名を呼ぶ / 加納朋子

いや、短編集やったんやけど、よかった。
この人の話は、なんか懐かしくて暖かいのが多いんやけどね。
なんてゆうか、小春日和なかんじ。
よいですよ。
うちにはとうてい書けない世界です。

ちょっと不思議な話。かな。全部。
幽霊とか出てくるし。でも、こわくない。
いいなぁ。

さらり
そんなある朝のことだった。

今日もまた唄ってくれないんだろうなぁ。そもそも、彼女は僕の言っていることをちゃんと聞いてくれてるんだろうか。何の返事もしてくれないし、、
もしかしたら、彼女は日本語が分からないだけなのかもしれない。英語かなにか、彼女に通じる言葉で頼めばきいてくれるかもしれない。
きっとそうだ。

そんなふうに僕は1人で納得していた。
正直なところ、いくら話しかけても、何の返事も反応も返してくれない相手に、ひたすら話しかけるとゆう、まるで苦行のような行為に僕は疲れ始めていた。

だから、勝手に納得した僕は、いつもより少し明るく彼女の部屋の扉をノックした。
もちろん、返事はない。
返事がないのが分かっているのなら、ノックせずに入ってもいいような気もするのだが、やはり相手は女の子とゆうこともあり、勝手に入ることはためらわれたのだ。
返事がないのを確認してとゆうと、なんだかおかしいが、少し間をあけてから、僕は扉を開いた。

彼女はいつものように、窓に向かって、こちらに背を向けて座っていた。
僕は彼女の背中に「おはよう」と声をかけた。
そして、また彼女に頼み込むために、彼女の正面−といっても、彼女と空の間に入らないところに−回り込んだ。

「あのさぁ」と話しかけようとした僕は、あの口をしたまま止まってしまった。
言葉も出ない。あの口を開けていても、あの声が出てこない。

僕には彼女のその黒い瞳から零れ落ちる雫をみつめることしかできなかった。
その雫は、太陽の光を浴びて、きらきらと輝いていた。
その涙の原因は、きっと僕なのに、当の僕は、きれいだなぁと呑気にその雫をみつめていたのだった。
僕は毎朝、布団からぼんやりと起きだして、顔を洗い、それから、彼女の部屋に通った。

たいてい彼女はペタンと床に座り、その黒い瞳に青い空を映していた。
僕は彼女に「おはよう」と声をかける。
彼女はちらりとこちらを見やり、また窓に顔を向ける。
その繰り返しだった。

彼女は僕の部屋にきてから、一言も言葉を発していなかった。
僕は何度も何度も彼女に唄を歌ってくれるよう頼んだ。時には優しく、時には怒って、時には泣き落としで。
しかし、彼女はうんとはゆわなかった。

どうやら、僕の計画は間違っていたようだ。
彼女を捕らえたら、彼女の歌声は僕のものになると思っていたのに、、

1月

2005年1月31日
ぜんざいを食べた 降り積もる雪 雪解け水 稼ぎ時 2004年のビデヲを見た ひっかき傷が増えた 霧に囚われた街 副店長寝坊 火傷の跡がかゆい 焼きうどんが辛かった 雨が降らなかった だるま寺 雪が空を埋め尽くした 茶わん虫が届きませんっ 黒い髪の女の子の話を書く 雪ではなく雨が降る 今日ならあえるか 水の冷たさを知る 試食を作る 部屋掃除をする くうくんを病院に連れて行く 霧に囚われる くうくん退院 雪が舞う マグロを切る のだめを読んで笑う かいかぶりすぎられる 冬はやっぱり温泉に限る 映画館で映画を見る 動物を囲う 洗濯機を2回まわす 唄を唄う 久々に忙しい あたたかい本を読む

12月

2005年1月28日
てんやわんや 紅につつまれる 夜の公園で唄う あたしの想いはいつのまにか古くなって色褪せて灰になって消えるだろう 口に出さなかった言葉が知りたい やっぱ郷郷ライヴが生きがいだ 強風の中洗濯物を干す 冷凍人間 冷めてくココロ 割れたピック 体温上昇39,5℃ 解凍が多い金曜日 お風呂の大掃除をした イライラが溜まってきた トンカツは4分 パンツを買った 最近バイトが忙しい 今年は暖冬らしい 大きいとこの良さ 正月のシフトを見た 活字中毒 めっきり寒い フロントガラスが凍った 顔 洗い場くさい リサの帽子 ぼんやり待機 コンタクトがあわない 呼んでくれたら行ったのになぁ 久々にMX起動してみる 何年かぶりに年賀状を書いた ひつまむし食べたい 大雪にみまわれる ひつまむしはうまい ココロはステージより

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