2006年3月12日 散文
寒空の下この身をさらす
寒さに負けぬくらいの強さがほしくて

人の優しさにふれるたび思う
自分も同じくらいの優しさを返したいと

大切な人 その少しの人だけでも
守れるように
大切な人 その少しの人にだけでも
優しくなれるように

その人たちがいる間は強く
その人たちがいる間は優しく

その為にだけ生きていられればいいのに

与えられたものと与えられるものを
せめてその均等がとれるくらいに

強く優しく

その為にだけ

夏休み

2006年3月11日 読書
アイラヴユウに入ってた短篇を読んで、この人すきっ。と思いまして。
リレキショ読んで、更にすきっ。
ってことで、読みました。

いや、ほんとうにすごくいい。
何がいいかって、独特の空気とゆうか、間?
登場人物が全員ツボなら、言葉選びも全てツボとゆう代物です。

本はよく読むのですが、1回読んだ本はあまり読み返さないタイプの人間なのですけれども。
中村さんの本は、また読み返したいですねぇ。

おもしろいんですよ。これは何回読んでも笑える種類のおもしろさです。きっと。うちにとっては。
知ってるネタだけれど、何回見ても笑ってしまう。とゆうような感じです。

ほんと、よい本を読むと、よい気持になりますねぇ。

本の中でおいしいお茶がよくでてきたので、うちもおいしいお茶を入れてみよう。と思い、早速挑戦してみました。

まず、沸騰したお湯を湯飲みに入れて、冷ます。
50度から60度くらいがいいんだったっけか?
そして、急須に茶葉を入れ、お湯を移す。
温度が低いほど、蒸らす時間を長くするんよねぇ。確か。

はい。出来ましたが。
本に出てくるお茶のように、濃くない、、
茶葉が悪いのか、量が少ないのか。

うちは比較的薄い味がすきなので、お茶にしろ、紅茶にしろ、コーヒー[牛乳]にしろ、茶葉やらは少なめなんすよねぇ。
その代わり、長時間蒸らす。

うん。でも、おいしく入れようと思って入れたら、いつもよりおいしいです。
気持とゆとりの問題でしょうかねぇ。

お湯を冷ます。急須に入れてから待つ。
みたいに、時間をかけるとゆうところが、なんかいい。
上品な感じがしませんか?

そして、ゆっくり上品に口にはこんで、ゆっくり上品に飲む。
少々間を空けて、
「結構なお味です」
なんてゆってみたりする。

そんな心のゆっくりさ加減がなんかいいなぁ。と思ったりしました。

香味焙煎

ひまつぶし

2006年3月8日 音楽
神様のヒマ潰しのPVが上がってますよっ。
http://bestyz.com/zboard/zboard.php?id=JPOP&;page=1&sn1=&divpage=1&sn=off&ss=on&sc=off&select_arrange=headnum&desc=asc&no=1487&PHPSESSID=ab0d5d1ab6ea2883dcc9ced6c1dd966f

ゆうちゃんのアイメイクが濃いのが難点ですが。
曲めちゃくちゃよいです。
すばらしい。

ってことで、聴いてみて下され。

   

2006年2月28日 散文
しっぽつかむ
するりとぬけてく
残ったのはやわらかな感触とわずかな毛だけ

入浴剤
しゅわしゅわとけてく
残ったのは小さなあわとかすかな香りだけ

しゅわしゅわしゅわしゅわ
とけていく
しゅわしゅわしゅわしゅわ
あふれてく

残ったものは
残ったものは

   

2006年2月7日 散文
きっとあなたのことを思うには あたしは相応しくないのでしょう
でもね お願いです ゆって下さい
そんなことはないと

きっとあなたの隣に居るには あたしは相応しくないのでしょう
でもね お願いです ゆって下さい
そばに居てもいいと

あなたには相応しくないと思うこと自体 相応しくないのでしょ?
分かっています それは承知でいるのですけれど

拙い言葉いくら重ねてみても 全て相応しいものにはならなくて
もがいて生きてみても 相応しい生き物にはなれなくて
それでも あぁ お願いです
それでもいいと

きっとあなたの声を聴くことさえ あたしには許されないのでしょう
あぁ あぁ お願いですから
そんなことはないと

この言葉伝わらないことはないと
あなたの眼に映ることのできる生き物になりたいのです
お願いですから どうか後生ですから
それだけは どうかそれだけは許してもらえないでしょうか?
あなたの眼に映るに相応しい人間に

   

2006年2月7日 散文
あたしに何を求めているの?
苦しくて 苦しくて
でも自ら生命を絶つこともできなくて
ただひたすら熱く呼吸をしている
ただ静かに熱い涙を落としている
あたしに
あたしは

   

2006年1月17日
何かが恐くて、恐い何かが分からなくて
誰かに助けを求めたいのだけれど、助けを求める誰かが思い浮かばないとき
どうしようもないこの気持を、どうすればいいのでしょうか
月のない夜に

何かがものすごくほしくて、ものすごくほしい何かが分からなくて
どう考えても手に入らないものの代わりを探すのだけれど、他に何も思い浮かばないとき
言葉にならないこの気持を、どうゆう言葉にすればいいのでしょうか
月さえ消えてしまった夜に

何かになりたくて、なりたい何かが分からなくて
社会に出て変っていく人たちに会って、あなたは何も変わってないねってゆわれたとき
やりきれないこの気持を、何処に向けたらいいのでしょうか
光のない夜に

この気持をひとつ、ひとつ、手でちぎり、暗い夜道に落として歩く
いつかそれが光を持って、月のない夜の道しるべになることを夢見て
ひとり、孤独を抱えて眠る

朝が早くきてくれればいいのに

2006年1月9日 読書
した。久々に。
マシュマロです。今日は良い本読んだぞーっ。こんちきしょうっ。

ってことで、石田さんの約束。とI LOVE YOUとゆう本を読んだ。荻原さんのあの日にドライブも読んだけれども。

約束が、すんごいよくてねぇ。短篇集的な本なのだけれど。
最初の約束って話がよかった。あとがきで書いたきっかけとか書いてあるのだけれど。
本当にこれを書いた人はなんて優しいんだっ。とひしひしと感じることができる話です。
すばらしいなぁ。

そして、アイラヴユウ[最後の単語を平仮名で書くとまた違った意味になる]は6人の作家さんの話を集めた本なのだけれど。
もう、ほんまにめちゃくちゃよかったっす。
伊坂さん、石田さん、市川拓司、永田永一、中村航、本多孝好とゆう6人で。
前の3人はすきな作家さんだし、後ろの3人は知らなかったけれど、すきになりそうな作家さんでした。
こんなけの人を選んだ人がすごいや。ほんまに。
前の3人の作家さんの話はすきなので、よかったのはあたりまえのだけれど。
最後の、本多さんの話もすごいよかったっす。今度また借りてこよう。うん。

ってことで、今日図書館に取りにいった、予約の本のうち、2冊は読んだのだけれど、あと1冊、石田さんのほんがあるので、明日読もっと。
楽しみだなぁ。

音楽ある生活はすばらしいけれど、本のある生活もすばらしい。
両方ある今の生活は、最高にすばらしい。

銀座線

コンセント

2005年12月2日 読書
はい。どうも。マシュマロです。こんちわ。

ってことで、今日読んだ本の一冊、田口ランディさんのコンセントなんですけれども。
あ、今日は活字中毒です。興味のない方にはごめんなさい。を。

読んでて、ひゃーっと思ったのは、うちだけではないだろうと思うのですけれども。
若干自分にあてはまりそうな内容があって、少しひやりとした人も多いと思うのですけれども。

恐い。とゆうのが、一番の感想ですかねぇ。
自分の精神が異常なんじゃないかとは思ってはいるものの、それを追究しようとするのが恐いってゆう。
異常かもしれない。ってゆうのと、異常だと結論付けることとじゃぁ、明らかに違うから。
そもそも、異常と正常の違いってなんなのよ?と問いたい。誰に問いたいのかは分からないのだけれども。

本音あたりで書いたと思うのだけれど、こっちでも書いたかも知れないけれど。
全知ってゆう、概念があってね、哲学者か誰かがいったのか、うちが勝手にそう思い込んでいるのかは分からないのだけれども。
ま、文字通り、全てのことを知るってゆうか、知っているってゆう感覚。
うちが体験したのは、大学の2回か3回からへんだったと思うのだけれども。
あれは、確かにトランスとゆう状態に近いのかもしれない。よく分からんけど。
ほんとに、ぽんっっと、どっか広いところに出た感覚。おむすびころりんで、穴の中をころころ転がった末に、ネズミたちの住むおっきな穴に転がり出た感覚に近いかもしれない。そんな体験をしたことがないので分からないけれども。

とにかく、なんかねぇ、上手く言葉に出来ないのだけれど。全部知ってるんよ。
感覚ってゆうか、体感、、んー、よく分からん、、
本当に、人が生きてる意味とかね、なんで地球は回ってるか。とかね。全部分かるんよ。
何にも恐くないん。無敵状態やね。もう、微笑んで全て受け入れれるような感じ。
もう、すごいよ。そりゃぁ。神様になった気分よ。
もう、教祖にでもなりそうな勢いよ。ならんけどさ。

そうゆう体験を、きっと誰しも一度くらいはするもんなんだと思うのだけれど。
どうなんでしょう。しないものですか?
ここで、多くの人が、うん。するする。ってゆうてくれたら、精神異常者なのではないか。とゆう、うちの不安も吹き飛ぶんですけれどもね。

ちかちか

脳内温度

2005年11月7日 読書
ってことで、活字中毒。
マシュマロです。ういっす。

いや、四季シリーズ読み終えましたが。これ、全シリーズ読み終えた後で読むのがいいかもしれませんね。
ちなみに、N大シリーズと、百年シリーズと、チルドレシリーズとしか読み終えてませんが。うち。

あ、ウォーカロンのことゆうてる。とか、あっ。ミチルがっ。とか、百年シリーズが大好きなうちには、なるほど。と、なんかうれしいのと、で、すごくよかったです。

そして、書いてあることの、100分の1ほどしか理解できなかったと思うのですが。
結局のところの答えは、分からないとゆうことです。
何に対する答えかとゆうと、生きていることの意味とか、続けることの意味とか、のことですが。
ただ分からないのではなくて、いろんな可能性、情報、考えをまとめ、出した結果が、分からない。とゆうことで。
分からないことが分かった。ってことが、なんかすばらしく爽快で、少し笑えました。
何も知らない、経験していない状態の分からない、と、分からないことが分かった。ってことと、同じかもしれないけれど、少し違うかもしれませんね。

少なくとも、分からないことが分かったことで、不安の大半が消えたような気がします。
ま、気がするだけで、そのうちまたわらわらとやってくるかもしれないのですが。

それにしても、生きるとゆう、ものすごくエネルギーの要ることを、よくみんな普通に[そう見えるように]やってるなぁ。と感心します。
ま、馬鹿なあたしをはじめ。ですがね。
みんな、分からないことを分かる為に生きているのかもしれませんね。
だから、寿命を全うした人ってゆうのは、安らかな顔をしているのかもしれないなぁ。
あれ。もう、そうだと仮定したら、もう分からないことを分かってしまったうちはどうしたらいいんでしょうかね。
あ、あれか。分からないことを分かることを、もっと突き止める為に生きるんですかね。
分からないですね。笑

結局のところ、こうゆうことは、論理的に理解するのではなく、感覚的に理解するほうが容易いのかもしれないなぁ。

存在の確立

FF

2005年10月28日 読書
って、やっとこ今しがた先日のタイトルの本を読み終えまして、目の前にいたりっくんにそうなんだってよー。って話しかけてましたが。
この世は不確定なものが多過ぎて、何かなんだかわからなくなるねぇ。
ま、本の内容は10分の1も理解できてないと思われる。
1つに統合しなくてもよいのだとゆう言葉に少し安心をしてみたり。

そもそもあれやわ。脳とゆうか、意識とゆうか、それからして不確かですから。
目に見えることが真実だとしても、目に見えていても、見えていないと偽って認識させたりするから。
見ていなくても、見ていると錯覚させたりね。
ま、たぶん、全ての事が不確かだから、うちら生き物も不確か。ってことでいいんじゃないでしょうかね。

そして、ミチルが出てきて驚いた。
あぁ、確かにFの時にでてきてたわ。今まで気づかへんかったわ。
百年シリーズのミチルと繋がってるんでしょうか。
デボラって、スホウは、デボラ・スホウじゃなかったっけ?
森さんの話は、いろんなシリーズが、いろんなところでリンクしてるので、いろんな意味でおもしろい。
そして、普段あたりまえのこととして、何も感じていないことに疑問を投げかけるのもまたおもしろいことだ。
自分の知らない情報を得ることもね。

ファンタジスタ

あっこ

2005年10月21日
のPVがフル視聴できますよっ。
お久しぶりです。マシュマロです。

浜田亜紀子の君と僕ともどかしい距離
http://www.toshiba-emi.co.jp/capitol/gogo7188/release/index_j.htm

もう、すっごいいいです。
これ、ほんまに。
是が非でも聴いて、見て下さい。

あっこがまたいい顔で唄ってんだって。これ。

   

2005年10月7日
晴れてきました
久しく見かけなくなっていた太陽があたしのココロを照らす、あたたかい
爽やかな風が吹き抜けていって、気分は爽快

あなたの言葉があたしの心を揺り動かす
あなたの姿があたしの心の中、あたたかい光になる

何の為に生きてるの?
なんで繋ぎたいの?
なんで人を求めるの?
なんで続けなくちゃいけないの?

たくさんの疑問、答えがみつかんないよって塞ぎ込んでた
あなたはそっとあたしの手を開いて、答えの欠片ひとつずつ落としてくれた

ちょっとの期待は大きなよろこびになったでしょうか
今、あたしは生きたくてしょうがないよ
あなたに伝えたいことが、この両手で抱えきれないほどたくさん
いつか、それを持って会いにいくから
待っててね

今、生きてることあなたに伝えたくてしょうがないよ

    

2005年10月7日
虫たちがさえずり
魚が群れをなして泳ぐ空が
ひとりの秋の始まりを告げる

オレンジ色した花が香り
あたたかい陽射しがこの身体を震わせる

秋だよ 秋だよ
ひとりの秋がまたくるよ

そよぐ風は冷たさを増し
勢力を増してきた夜が
誇らしげに月を称える

秋だよ 秋だよ
25回目の秋がくるよ

   

2005年9月28日
死に焦がれている
キミは何を恐れているの?
ぼくは何を恐れているの?

確かにぼくの中にキミは存在している
それは事実で

月が泣く
キミが泣く
ぼくは今も泣けないでいる

もっともっと 声を聞かせて
もっともっと 音をちょうだい

あぁ このまま永久に眠ってしまえたら
この身体が動くのを止めれば ぼくは何処へ行く?

もっと力があれば もっと力を

部屋の片隅光をみつめる
この身体は誰のもの? 誰のもの?

もう少し あとちょっと
あとちょっと あとちょっと、、

手を手を 強く握って
目を目を しっかり開き
キミを繋ぐ
キミを残す
心を心を 強く

生きていける
生きていける

だいじょうぶ ほら前を向いて

イロハ

2005年9月28日 音楽
ども。久しぶりに、52です。うす。

しゃぼん玉の方ではしつこいくらいにゆうてますが、本日チリヌルヲワカのアルバム、イロハが発売されましたっ。
視聴、カスガイのフルPVは http://www.toshiba-emi.co.jp/capitol/gogo7188/release/index_j.htm こちらで。

すばらしいんですよ。是非聴いてみて下さい。
中島大先生の言葉に耳をかたむけてみて下さい。

って、それだけ。

ホルスタイン

   

2005年9月27日
全てを任せてもたれかかっていた
急にそれは消えてしまって
僕は転がり落ちた

そこにある絶望
そこに底はあるの?
転がりながらちらりと隣を見れば
見える一筋の光
それは迷うことなく絶望のど真ん中に

落ちて落ちて
暗闇の中 堕ちて

駆け抜ける景色 走馬灯
真っ暗闇の中
底まで落ちたと思ったら
眩しいまでの真っ白な世界へ
転がり落ちた

   

2005年9月27日
1歩1歩、交合に足を踏み出し ゆっくり歩む
心配そうに後ろを振り向かなくてもだいじょうぶ
キミの足跡はちゃんと残ってるよ

冷たい雨を鼻で感じる
アスファルトと酸性雨の匂い
昔はもっと甘く感じたのだけれど

人とゆう入れ物の中で必死に足掻いてる
でもほんとは気付いてるんでしょ
人とゆうものも悪くはないと

たくさんの人の眼に晒されて脅えていたのに
時の流れと共に慣れていき
たくさんの人の眼に映る虚像との落差に目が眩む
それでも澄ました顔でさらりと流して

ほら、ここには僕以外誰もいないから 恐がらないで出ておいで
その光るシナプスの地図をよくみして どんなふうに繋がってるの
ぐるぐる回ってる言葉全部出してみて 一緒に繋いでいこう
ほら、全部流して 身体の中のあたたかいもの

あぁ、もうちょっとってところでまた逃げていっちゃう

   

2005年9月26日
直後ではなく、しらばらく後にやってくる悲しみ
次から次へと打ち寄せてきて 電車の中一人震える
こだまする音は意思に反してヴォリュームを上げて

大切なものももう全部なくしちゃったし もう何もいらないよ
でも絶つことも出来なくてずるずる生き延びてる
この意味を誰か教えてよ
この生は無駄なんじゃない?

死んだときに初めて分かる 生きてきたことの意味
生きてる間に知りたいよ
この生の意味を誰か教えてよ

他にはもう何もいらないから それだけでいいから
教えてよ
もう死にたいよ でも生きたいよ

不思議

2005年9月25日 読書
とはつまり、将来の理解への予感です
マシュマロです。うす。

冒頭の文章は、←の中に出てきます。
印象的な言葉。
これは、女王の百年密室の続きの本ねんけど、よいです。すごく。
うち的にはね。
ミチルとロディのやりとりがおもしろかったり。ミチルの考えとゆうか、感覚にうなずいたり。

あのチルドレンの話[飛行機乗り]の主人公[名前忘れた]もそうやけど、森さんの話に出てくる人の考え方とか、捉え方がすきとゆうか、共感できるわけですよ。ものすごく。
この本の中で、ミチルが死と生について考えてるんやけど。
分かるなぁ。と、思うわけですよ。すごく今の感覚に近い。

最後にミチルとメグツシュカの対話に、少し微笑んだ。以下抜粋[見逃してね]。

「生きているのと、そうでないのと、両者の違いはどこにありますか?」
「そうね・・・・・・」
「あなたが生きていれば、あなた以外の誰かが、あなたに会いたいと思う。他人に、そう思わせるキーワードが、生きているということかしら」
「キーワード?」
「呪文といっても良いわ」
「呪文?」
「そう。離れている人に、魔法をかける。その人に会えるためのキーワードです」

微笑ましいでしょ?
だって、うちが答えたら、こんなにあたたかい回答はできひんもん。
優しい人だなぁ。と思う。いいなぁ。

そんな感じでお勧めですよ。
まずは、百年密室の方からどうぞ。

ウォーカロン

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