2004年3月14日 エッセイ
何も疑わずに一緒に遊んでたんだ
キミの口からその言葉を聞くまでは
人見知りの激しい猫を手なずけてみたかっただけだよ
キミに初めて会った日は覚えてないよ
いつからかそこにいた
いつからか普通に遊ぶようになってたけど
心の中じゃ笑ってたんだろうね
なんだ ゆう程難しくないじゃないか
これじゃレベル1にもならないよ
最初からゆってくれたらよかったのに
そうゆうルールだって
そうゆうゲームだって
そしたら僕も楽しめたのに
今はもう分かってるよ
僕は只のおもちゃだったって
キミの次の言葉はもう分かってる
だからわざと忘れていかないで
わざと壊さないで
キミがそっぽ向いてるその間に立ち去るから
もう飽きたんだ 今はあのおもちゃがほしいんだよ
どうぞご自由に 僕も新しい人をみつけるよ
今はもう分かってるよ
僕は只のおもちゃだって
別に淋しくないよ
今はそれを知ってるから
人見知りの激しい猫を手なずけてみたかっただけだよ
キミの口からその言葉を聞くまでは
人見知りの激しい猫を手なずけてみたかっただけだよ
キミに初めて会った日は覚えてないよ
いつからかそこにいた
いつからか普通に遊ぶようになってたけど
心の中じゃ笑ってたんだろうね
なんだ ゆう程難しくないじゃないか
これじゃレベル1にもならないよ
最初からゆってくれたらよかったのに
そうゆうルールだって
そうゆうゲームだって
そしたら僕も楽しめたのに
今はもう分かってるよ
僕は只のおもちゃだったって
キミの次の言葉はもう分かってる
だからわざと忘れていかないで
わざと壊さないで
キミがそっぽ向いてるその間に立ち去るから
もう飽きたんだ 今はあのおもちゃがほしいんだよ
どうぞご自由に 僕も新しい人をみつけるよ
今はもう分かってるよ
僕は只のおもちゃだって
別に淋しくないよ
今はそれを知ってるから
人見知りの激しい猫を手なずけてみたかっただけだよ
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