朝から降り続いてる雨は夜になっても止まなくて
そっと心に響く曲を聴きながら思うこと
かぼちゃの黄色
橙色の電車
乾かない洗濯物
そっと見上げた雨空はどこまでも暗く
その暗闇の中を音が照らしていく
僕の心をそっとなでてくれるこの曲のように
あたたかい手がキミのそばにありますように
底のない沼に足をとられた僕を引き上げてくれたのは
真っ黒な心を洗い流してくれたのは
キミがそこにいてくれたからなんだよ
ねぇ、知ってた?
倒れてしまいそうなときに、支えてくれるあたたかい手が
泣きそうなときに、頭をなでてくれるあたたかい手が
キミのそばにありますように
僕の口では上手にしゃべれないから
代わりに僕の手でキミに
何度言葉にしても足りない想いを
届くかな? 届かなくてもずっと、何度も
この窓の向こうに向けて、ずっと、何度も
足りない分は愛をもって
ねぇ、こんな僕を
ねぇ、知ってる?
ねぇ、きっといつか
ねぇ、届くかな?
そっと心に響く曲を聴きながら思うこと
かぼちゃの黄色
橙色の電車
乾かない洗濯物
そっと見上げた雨空はどこまでも暗く
その暗闇の中を音が照らしていく
僕の心をそっとなでてくれるこの曲のように
あたたかい手がキミのそばにありますように
底のない沼に足をとられた僕を引き上げてくれたのは
真っ黒な心を洗い流してくれたのは
キミがそこにいてくれたからなんだよ
ねぇ、知ってた?
倒れてしまいそうなときに、支えてくれるあたたかい手が
泣きそうなときに、頭をなでてくれるあたたかい手が
キミのそばにありますように
僕の口では上手にしゃべれないから
代わりに僕の手でキミに
何度言葉にしても足りない想いを
届くかな? 届かなくてもずっと、何度も
この窓の向こうに向けて、ずっと、何度も
足りない分は愛をもって
ねぇ、こんな僕を
ねぇ、知ってる?
ねぇ、きっといつか
ねぇ、届くかな?
コメント