2007年2月3日コメント (5)
久々に来て、いきなり愚痴です。
ここ、伏せれないから、スペースをあけておきます。







やっぱり、どうにも、文章にしないと落ち着かないらしい。
ここなら、きっと、だいじょぶでしょ。

もう、なにやら、不安が形を成して、暴れ出して、困る。
たぶん、他意はないんだ。って、分かってはいても、なだめてみても、意味を成さない。

例えば、うちが思ってるくらい、あの子も思ってくれているだろうか。
とか、無意味なことばかり、気になってしまったり、

会いたいけど、会えないことは、変わらないのに、
そのことに苛立ったり、

なんだか、厭な人間に成り下がっているなぁ、
愛想をつかされてしまうことを、恐れている。

街の中で、手を繋いで歩けないこと、
抱きしめたいときに、抱きしめられないこと、
痕をつけたくても、つけられないこと、

でも、きっと、それは、当たり前のことで。
前までは、厭だって思っていても、それを言えなかっただけで、
今は、そうゆうことも、ちゃんとゆってもらえるようになったってことで、

だから、きっと、それに反対したら、もう、言ってもらえなくなるから、
きっと、ずっと、我慢させてしまうことになるのだろうから、
ちゃんと、受けとめないと。

言わないけれど、会うたびに毎回、毎晩、してしまうことだって、きっと、ほんとは、厭なときだってあるんだろうな、

分かってはいるのに、ちゃんと、ゆっくり眠らせてあげたいし、
それに割く時間を、会話やなんかの、他のことに充てられることも、
それでも、たまに会ったときくらいは、って、思ってしまうから、
駄目なんだよなぁ、、

だから、次は、次こそは、ちゃんと我慢しないと。

例えば、あの子の、いいところなんか、いくらでもあって。
すきになる人はいても、きらいになる人なんて、いないんじゃないか。って思うくらい。

でも、うちは、なんにもなくて。
きっと、だから、余計に不安になるんだろうなぁ。

でも、きっと、この不安を知られてしまったら、
それは、たぶん、良い方には作用しないから。
知られてはいけない。

それが、余計につらい。

でも、それは、うちが弱いからであって、自分で乗り越えるしかないんだって、
それは、分かっているけれど、
やっぱり、こうやって、どこかに書き付けてしまううちは、
まだまだ弱いんだよなぁ、、

はやく、あいたいなぁ、
はやく、声が聴きたいなぁ、

がんばらないと、

   

2006年10月26日
枯れ葉がフロントガラスに当たって
哀しい音をたてるから
今日も、キミのこと思い出すよ

隣に座ってくれたキミのやさしさや
人よりちょっと高い体温とか

明るい夜の真ん中で
キミはどこを目指して歩いているの?

枯れ葉はパシャリと音をたてて
黒いタイヤにひかれてしまったから
今日も、キミに会えないね

寒がりなボクのてのひらに
そっと舞い降りたあたたかい雪

なきむしなキミのその涙は
全部ボクがふいてあげるから

だから、どこにもいかないで
いつでもだいじょうぶだよってゆっていて
例えキミが、誰かの腕の中にいても
それがあれば、きっとだいじょうぶだから

あたたかい体温、やわらかい肌、しろい首筋
あの日のキミの全ては、ボクのものだったのだから

粉々になった枯れ葉は、風に溶けて
キミのとこまで飛んだかな

パレード

2006年10月14日
がもうすぐ発売なのですよっ。
GO!GO!7188の5枚目のアルバム。なんですけれども。
全曲フル視聴。とゆう、とんだ振舞いっぷり。とくとご賞味あれ。

http://www.toshiba-emi.co.jp/capitol/gogo7188/

   

2006年10月14日
もうだいじょうぶ
お墓を作ってあげたから
もう誰も彼を傷つけられないし
もう彼は何にも苦しまない

空がむらさき色に染まり
きみの影は長くなる
金木犀の匂いに負けないくらい
かぐわしいきみの匂い

もうだいじょうぶ
お墓を作ってあげたから
誰にも邪魔されずに
ゆっくりとぐっすりとおやすみなさい

赤いとんぼはひらひらと舞い
きみにさよならのくちづけを
あたたかい雪がさらさらと降り
ぼくにおかえりのくちづけを

お墓にはお花をそえて
手を合わせていのりましょう

ぼくのために死んだきみ
そんなきみが望んだ世界
それらを抱えてぼくは生きるよ

   

2006年10月14日
雨が降ればいいのに
道ゆく人が皆 空を見上げればいいのに
この街の喧騒を洗い流してくれればいいのに
この街とぼくの汚れを残さず洗い流してくれればいいのに
自分のことばかりを望んでいたぼくを流し去って

やっと気付いたよ
人それぞれに愛の形が違うこと
やっと気付いたよ
いろんな愛がこの世界をとりまいていること

ぼくはぼくの愛を注ぐよ
それがきみに届いていなくても
きみがしあわせなら、それだけで

やっと気付いたよ
浅はかなぼくの愚かな間違い
やっと気付いたよ
それでもまだ遅くないってこと

ぼくはぼくの愛を注ぐよ
出合うことのできた貴重な人たちに
きみがわらってくれれば、それだけで

雨があがれば、そう
またみんな歩き出して
澄み切った空気の中 歩き出して雨が降ればいいのに
道ゆく人が皆 空を見上げればいいのに
この街の喧騒を洗い流してくれればいいのに
この街とぼくの汚れを残さず洗い流してくれればいいのに
自分のことばかりを望んでいたぼくを流し去って

やっと気付いたよ
人それぞれに愛の形が違うこと
やっと気付いたよ
いろんな愛がこの世界をとりまいていること

ぼくはぼくの愛を注ぐよ
それがきみに届いていなくても
きみがしあわせなら、それだけで

やっと気付いたよ
浅はかなぼくの愚かな間違い
やっと気付いたよ
それでもまだ遅くないってこと

ぼくはぼくの愛を注ぐよ
出合うことのできた貴重な人たちに
きみがわらってくれれば、それだけで

雨があがれば、そう
またみんな歩き出して
澄み切った空気の中 歩き出して

   

2006年9月24日
朝から降り続いてる雨は夜になっても止まなくて
そっと心に響く曲を聴きながら思うこと

かぼちゃの黄色
橙色の電車
乾かない洗濯物

そっと見上げた雨空はどこまでも暗く
その暗闇の中を音が照らしていく

僕の心をそっとなでてくれるこの曲のように
あたたかい手がキミのそばにありますように

底のない沼に足をとられた僕を引き上げてくれたのは
真っ黒な心を洗い流してくれたのは
キミがそこにいてくれたからなんだよ
ねぇ、知ってた?

倒れてしまいそうなときに、支えてくれるあたたかい手が
泣きそうなときに、頭をなでてくれるあたたかい手が
キミのそばにありますように

僕の口では上手にしゃべれないから
代わりに僕の手でキミに

何度言葉にしても足りない想いを
届くかな? 届かなくてもずっと、何度も
この窓の向こうに向けて、ずっと、何度も
足りない分は愛をもって

ねぇ、こんな僕を
ねぇ、知ってる?
ねぇ、きっといつか
ねぇ、届くかな?

   

2006年9月24日
夜に降り始めた雨は、朝までやまないから
目の前にあるものすら見えなくなる

あたしの足元にひれ伏して、忠誠を誓って
そうしたら、あたしの腕を一本、引き千切ってあなたにあげるから

血を見たいとあたしが言えば、惜しげもなく、その首を差し出して
そしたら、代わりにあたしの血液を送り出している器をあげるから

降り止まない雨は、血を洗い流す為
この身体を溶かし、地面に還す為

一緒に朽ち果ててとあたしが言えば、何も言わずに、ただ、頷いて

近距離恋愛

2006年8月26日
あ、っと。ずいぶんと放置していたけれども。
お久しぶりです。お変わりありませんか?

ってことで、ここではゆってなかった。

GO!GO!7188、9月13日に新曲出しますっ。近距離恋愛。カップリングは、電話を取りたくない日。
ってことで、太っ腹なフル視聴をまたやってますので、是非。
http://www.toshiba-emi.co.jp/capitol/gogo7188/

よし、ひっぱってこなかった、散文もってこよう。

   

2006年8月21日
欲望は次から次へと押し寄せてくるから

只、あたたかい肌に触れていたいだけ
只、あたたかい温度を感じていたいだけ

それ以上を望んでしまうあたしなど
太陽に焼かれて跡形もなく燃え尽きてしまえばよい
月に焼かれて跡形もなく消え去ってしまえばよい

   

2006年8月20日
引力に逆らい駆け上る
白と青のミルフィユ
ひとつひとつつき抜け目指すその先

僕の下に見える街 そこは誰の街?
僕の下に見える街 そこには誰が?

引力に逆らい飛び上がる
白と青のミルフィユ
ひとつひとつかき分け目指すその先

僕の前に見える街 そこは君の街?
僕の前に見える街 そこには君が?

近くに見えても、確実に
二人の間には、分厚い透明の壁があるから
見えるけれど、直視できなくて
声が届く距離にいるのに、声を発することもできなくて
手を触れることができないから、触れたくなる

白と青のミルフィユ
一枚一枚めくって、少しでも近くへ

   

2006年8月1日
いったんそっちに行ってしまったら 道がついてしまうから
すぐまた行ってしまうし なかなかこっちに戻れない

屋上の柵の上、ふらふら歩いているよ
どっちから飛び乗った?
降りるのはどっち?

あっちでは人が人を血で汚し
そっちでは人が人を笑顔で騙す

どっちに行けばいいのかな
ふらりふらりと柵の上歩いている

風がびゅるりと吹けば こっちへふらふら
誰かが柵を揺らせば あっちへふらふら

あっちでは人が笑いながら泣いて
そっちでは人が泣きながら笑う

笑っている人はみんなキミで 泣いている人はみんなボク
笑っている人はみんな知らない人で 泣いている人もみんな知らない人

いったんそっちに行ってしまったら 道がついてしまうから
気が付いたらいつのまにかそっちに行ってしまっていて
こっちにボクはいないし、そっちにキミはいない

こっちやあっちやそっち 何処に行ったらいいか分からないから
ボクはまだ柵の上をふらりふらり歩いているよ
飛び立つ場所は、そこは何処?

妄想劇場

2006年7月20日
タイトル:雨、雨、そして、雨

しとしとと降り続く雨。
下町の路地裏。女が軒先の下でしゃがんで雨を見ている。
隣に男がいる。男は壁にもたれて立っている。矢張り、雨を見ながら。
二人、しばし沈黙。
雨のおとだけが、しとしとと鳴る。

男「貴女は何を待って居るのですか」

女「わたくしは此処で、涙が通りすぎるのを只待って居るのです」

遠くの方で、電車が通り過ぎる音がする。
音が鳴り止んだあとも、二人無言。
雨の音だけが鳴る。
カメラ、灰色の空による。
暗転

窓に映る雨。カメラ、部屋の中へ。
小さな畳敷きの部屋。部屋の隅に女が膝を抱えて座っている。
女の横の壁には窓がある。
男はスーツケースに荷物を詰めている。

女「如何して、何もおっしゃってくれないのですか」

男無言。

女「如何して、旅の御支度をなさっているのですか」

男無言。

女、膝を抱えたまま、左手で右手を握りしめる。
窓にあたる雨の音が大きくなる。
カメラ、雨による。
暗転。

しとしとと降り続く雨。
縁側に男と女が居る。
女、雨空を見上げている。

女「今日も雨のち雨ですね。何時になったら止むのでしょう」

男、女に向けていた視線を雨空に向ける。

男「太陽が昇ったらです」

女と男、微笑み合う。
女、雨をさけて置いてあった、花の鉢を手に取る。

女「それでは、わたくしは此処で永遠の赤い花を育てて待って居ります」

カメラ、男と女から、庭へ。庭から雨空へ。
遠くの空に、うす雲の間から月が見える。
カメラ、庭に置かれた鉢植えへ。
雨にうたれて、花びらが一枚、一枚、散る。

雨の音激しくなる。
暗転。

畳の部屋。
女、部屋の隅で、膝を抱えて座っている。
男、スーツケースを持って、玄関へ向かう。
男、ドアノブに手をかける。ゆっくり女の方を振り返る。
女、じっと男をみつめる。

女(心の声)「如何して、何もおっしゃってくれないのですか」

女(心の声)「如何して、そんなお顔で御覧になっているのですか」

女、右手をさらに強くにぎりしめる。
二人、しばらく沈黙。
外では雨の音。

男、ドアの方へ向き直り、ドアを開ける。
雨の音が大きくなる。
男、外へ出る。
ドア閉まる。雨の音は小さくならない。

カメラしばらく女を映す。
女、窓に頭をあずける。
雨の音が大きくなる。
暗転。
しばらく雨の音。
雨の音が一段と大きくなる。
一瞬ホワイトアウト。



妄想キャスティング
 女:椎名林檎
 男:小林賢太郎

妄想音楽
 雨の音、GO!GO!7188、椎名林檎

妄想監督
 マシュマロ

   

2006年7月2日
あたしは未だに 責任感に押しつぶされそうになっているけれど
それでもがんばろうと思えるようになってきた

行き先や目的地は 遠く霞んで見えないけれど
ひとつひとつこの手で道を選んでは 歩いてる

その道があなたの道と重なっていなくても
一歩一歩歩いてる

いつかほんのわずかな時 あなたの道とあたしの道が交わる時
強く笑えるように 前を向いて歩いてる

   

2006年5月29日
今、この瞬間に、どこにでも飛んでいけるとしたら、どこにいく?どこにいきたい?
あの子の顔が浮かんだけど、あわてて打ち消した
雑誌やテレビで見た、様々な景色が、浮かんでは、消えていった

結局のところ、行きたいところなんてないのかもしれない
結局のところ、生きたいところなんてないのかもしれない

あ、でも、空の上にはのぼってみたい
空の上から見ていたい
できれば、空の上から見守っていたい

空に僅かにきらめく星をみていた
あの形は、なにか見覚えのある形だなぁ。と思っていたら
北斗七星のひしゃくの、水を入れる部分だった
取っ手の部分の星の光が、消えそうになってたよ

なんか、少し、淋しくなった

もっと、生き生きと輝いていてほしいのに
うちの街では輝けないの?

月はいつでも、優しく照らしてくれるけど

いつだって、時間はうちを待ってはくれないし
いつだって、うちを待ってくれる人はいないし
いつだって、何を待っているのか分からないけど

いつだって、風はうちの背を押してくれるし
いつだって、太陽はうちをあたためてくれるし
いつだって、空はうちの上にある

変わらないものと、変わっていくもの
その間で、生きてみている

それだけのことなんだよ
ただ、それだけのこと

   

2006年4月22日
ボクの左手はいつもひとり先走って
言いたいことおいていってしまうから

もうどこにもいかないでと、キミの羽根をもいでしまった
空をただよっているキミが一番すきだったのに
力なくひれ伏すキミを冷めた眼で見る

手に入れたいものはいつも手が届かなくて
手に入れてしまたらその瞬間に輝きをなくしてしまう

重ねてしまった 色 赤青黄色
真っ黒のうずにのまれてしまったよ

キミの両眼はいつもひとり先走って
この世界おいていってしまうから

キミの眼にはいつもいろんなひとたち
愛をもって包まれている
何をもってすればその眼にボクを映してくれる?

重ねたい 光 赤青黄色
真っ白の世界の向こうを夢見る

そこにいけないことは分かっていても
キミに愛してもらえないことなど分かっているけれど

   

2006年4月13日
電車の中みかけたキミ
名前も知らないキミ
そんなキミ 思うボク

振り向かないキミ
ボクを知らないキミ
そんなキミ みつめるボク

窓の外流れる雨
てのひらの上広がる世界

どこにいるのか分からないキミ
何を思ってるのか知らないキミ
そんなキミ 想像するボク

雨の中咲く桜
てのひらの上広がる世界

名前も知らないキミ
夢で会うキミ 夢見るボク

   

2006年4月11日
駄目だよ、そんなこと思っちゃ

大きな壁にぶち当たって戸惑って
でも、逃げちゃ駄目だよ、それじゃぁ駄目だ

今逃げたら、次もきっと逃げちゃうよ
立ち上がって、ほら、向き合って

だいじょうぶだよ ほら、そんなに大きな壁じゃない
だいじょうぶだよ ほら、そんなに高い壁じゃない
だいじょうぶだよ きっと超えられる
ボクがゆうんだから、絶対
キミは信じてくれるでしょ?

何の為に生きてるの?何で今ここにいるの?
本当のことはきっと、キミが一番よく知ってるから

駄目だよ、死に焦がれちゃ
そんなところで止まらないで
先にはほら、まだいろんなものがいっぱいあるから

今乗り越えられたら、次もきっと乗り越えられるよ
立ち上がって、ほら、空を見上げて

だいじょうぶだよ ほら、そんなに非道い世界じゃない
だいじょうぶだよ ほら、そんなに冷たい世界じゃない
だいじょうぶだよ きっとあたたかい
ボクがゆうんだから、絶対
キミは守ってくれるでしょ?

強く、生きて

やまもり

2006年4月9日
行ってきました。生きてきました。
やまもり大阪。

えせレポはこっち↓
http://www.geocities.jp/jh8052/l060408.html

いや、もう次のとくもりが楽しみで仕方ないです。
生きてるってすばらしいなぁ。

   

2006年3月23日 散文
君の一番すきな人は誰?
そんなことをずっと考えているよ 夕
それは僕以外の誰?

フロントガラス雨でけむって前が見えない

今、少し縮まった距離
君の名前何度も呼ぶよ エコー
僕の前素通りでも

煙草の煙空に浮かんでは消え

今日もまたバイクの音 眠れない
朝日差し込んだら ほら 寝よう

夕闇に覆われ
エコーかき消される

ずっと考えてる
何度も呼ぶよ
ミクスィの方で、撫肩さんがレヴュ大作戦なるものを決行してはってたので、のっからせてもらいましたよ。

でも、うちが思ってることをありのままあっちに書くのもなんだかなぁ。
ってことで、詳細[せんさいじゃないらしい]はこっちで書こう。ってことで[2]。

えっと、一番思ったのが、色々みてたら、よく、郷郷の歴史がつまった。みたいな、歴史。だと、よく書いてあるのを見たのですが。
うち的には、歴史ってゆうよか、成長記録、ってゆうほうが、しっくりくる。
意味いっしょ? でも、なんかイメージが違うんよねぇ。

アルバムがアルバムってゆう訳が分かったような気がしましたよ。
写真とか貼ってくアルバムね、あれと同じ感じですよ。うち的には。
生まれてから、現在まで。それをね、こうちりばめたアルバムですよ。

運動会は運動会ごとに、幼稚園から高校まで。お正月の写真もまとめてあって。卒業式も卒業式ごとに。
合間に、文化祭とか、発表会とか、成人式とか、友達の結婚式とかはいってんの。
そんなかんじです。

切ない系の曲とか、ドタキャンから月と甲羅になって、考え事。
こんな風に変わってきたんよ。
にんぢんみたいな曲がまた作りたくってねぇ、作ったらとかげ3号になったんよ。
今までとは違った感じで、サンダーガールとかもやってみたよ。
大人のくすりって曲書いたあとに、大人のひみつって曲も書いてみたよ。大人になったのかなぁ。
そんでね、今はこんな曲を作ってるよ。

なんかねぇ、そんな気持が伝わってくるような曲順です。
こんな風に生きてきました。これからもよろしくね。的な。

あぁ、幼稚園行ってたころのやねぇ。
あ、これ、劇で木の役やってたやつやぁ。笑
成人式の着物はきれかったねぇ。
ずいぶんとおっきくなったんだなぁ。立派に育ったもんだなぁ。

そんな、懐かしかったり、ほのかに甘かったり、切なかったり、誇らしかったり、と感慨深いアルバムです。

こいのうたのカセットの復刻版のCDは、さながら、アルバムの最初の生まれたての赤子の写真のようです。笑

ゆうちゃんギター下手くそだー。とか、あっこ、はもりがはもりになってないよ、、とか。笑
若かったんだなぁ。そんで、がむしゃらにがんばってたんだなぁ。って、懐かしい。
3人で、それぞれが音を出してる。って感じがします。
今は、3人が出した音がひとつになってる。って感じ。
でも、根っこのとこは変わってないよねぇ。

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