たまにはいいんじゃないですか
2002年8月1日うだうだー。
52だー。
ってか、また寝坊した。てへ。←あほ
ってか、なんか、昨日郷郷ビデオ録画、1にメールで頼んだら、
「お前はそんなメールしか入れれんのか」
とぶちきれられ。
7までなんか怒らせちまって。
うちってそんなに友達多くないのに。
ライヴ以外で2人で遊ぶ子って、今7と1くらいしかいないのに。
その2人を同時期に怒らせるなんて。
人を怒らせるのはうちの特技かも。
それにかけちゃ天才かもね。ほんとおれってやつはさ。ってかんじ。
まいった。
それで、へこんでたとこに、今日の寝坊で。
遅れて行ってからも、なんかミスって。
んで、もう疲れ果てて、家に帰ったとこで、大阪のおっちゃんきとって。
前入れたつぼが、窯から出てきてて。
すごいきれいに色でてて。
ちょっと救われたところに。
おかんとかが何ヶ月もかけてできんかったことを、うちが一回やっただけでできたってことで。
なんかおかんがいいように思ってない。みたいなことをおっちゃんにゆわれて。
なんか、もう、また疲れて。
mkから、旅行のお金のことかいた手紙きてて。
8月6日までに全額払わんとあかんくて。
そんな金どうしてもないし。
おかんにこれ以上借りれへんし。
韓国あきらめた。
またみんなにその旨メール入れてあやまらなあかんねや。
って、また憂鬱になって。
なんもしたくないのに、次の釜入れ5日やってゆうし。
それまでに7こ作らなあかんくて。
3,4日と用事あるから、今日と明日で仕上げなあかんくて。
なんで、うちもうしんどくて休みたいのに、時計は針をあほみたいに正確に刻み続けてて、うちはその時間追いかけるのにいっぱいいっぱいで。
もう、なんか、生きていくのがしんどくなって。
もうあかんわ。って思ってたら、7の顔が浮かんだ。
B組内では、あんまみんな弱音はいたりとかせんし、7の前でもゆうたことなかって。
すごいどうしよう。いきなしそんなんゆうたら重いかなぁ。とか考えて。
でも、うち限界。
ってことで、自称癒し系の7にSOSメール。
特に、こんなことがあって、とかはゆってないんやけど。
思った以上に7が優しくて、びっくりした。嬉しかった。
少し浮上できた。ありがたう。
そんで、みんなこんなふうにして、厭なことあった時とか乗り越えてんやなぁ。って思った。
だから、みんなよく電話とかすんねやー。って、妙に納得。
うちはもう今日、上げてもらえたので、優しくしてもらえることに慣れないように、もうとうぶんはいいや。
7にちょっと上げてもらって、あとはうちの中の癒し系、クラムの力をかりて、力ふりしぼり、つぼ3個作った。
がむばった。うち。
真っ黒な海から手が
まるで月をつかみそうに
風がそよいで波をかきわけ
雲は足早に月を隠した
真っ黒な海に浮かぶ人
その顔は深くゆがみ
水を飲んではもがき
あぁどうしよう
溺れてしまう
黒い海にどこまでも続くような髪が漂い
口は必死に空気を求め
この手を差し伸べたいけど
この手は短すぎて
その眼はもうよどみ
その手の力ももう尽きかけて
あぁどうしよう
沈んでしまう
せめて浮き輪でも投げてあげたいけど
周りにはそんなものなくて
あぁどうしよう
水に消えてしまう..
真っ黒な海から手が
まるで月をつかみそうに
最期に空をつかみ
真っ黒な海に消えていった
水鉄砲。
52だー。
ってか、また寝坊した。てへ。←あほ
ってか、なんか、昨日郷郷ビデオ録画、1にメールで頼んだら、
「お前はそんなメールしか入れれんのか」
とぶちきれられ。
7までなんか怒らせちまって。
うちってそんなに友達多くないのに。
ライヴ以外で2人で遊ぶ子って、今7と1くらいしかいないのに。
その2人を同時期に怒らせるなんて。
人を怒らせるのはうちの特技かも。
それにかけちゃ天才かもね。ほんとおれってやつはさ。ってかんじ。
まいった。
それで、へこんでたとこに、今日の寝坊で。
遅れて行ってからも、なんかミスって。
んで、もう疲れ果てて、家に帰ったとこで、大阪のおっちゃんきとって。
前入れたつぼが、窯から出てきてて。
すごいきれいに色でてて。
ちょっと救われたところに。
おかんとかが何ヶ月もかけてできんかったことを、うちが一回やっただけでできたってことで。
なんかおかんがいいように思ってない。みたいなことをおっちゃんにゆわれて。
なんか、もう、また疲れて。
mkから、旅行のお金のことかいた手紙きてて。
8月6日までに全額払わんとあかんくて。
そんな金どうしてもないし。
おかんにこれ以上借りれへんし。
韓国あきらめた。
またみんなにその旨メール入れてあやまらなあかんねや。
って、また憂鬱になって。
なんもしたくないのに、次の釜入れ5日やってゆうし。
それまでに7こ作らなあかんくて。
3,4日と用事あるから、今日と明日で仕上げなあかんくて。
なんで、うちもうしんどくて休みたいのに、時計は針をあほみたいに正確に刻み続けてて、うちはその時間追いかけるのにいっぱいいっぱいで。
もう、なんか、生きていくのがしんどくなって。
もうあかんわ。って思ってたら、7の顔が浮かんだ。
B組内では、あんまみんな弱音はいたりとかせんし、7の前でもゆうたことなかって。
すごいどうしよう。いきなしそんなんゆうたら重いかなぁ。とか考えて。
でも、うち限界。
ってことで、自称癒し系の7にSOSメール。
特に、こんなことがあって、とかはゆってないんやけど。
思った以上に7が優しくて、びっくりした。嬉しかった。
少し浮上できた。ありがたう。
そんで、みんなこんなふうにして、厭なことあった時とか乗り越えてんやなぁ。って思った。
だから、みんなよく電話とかすんねやー。って、妙に納得。
うちはもう今日、上げてもらえたので、優しくしてもらえることに慣れないように、もうとうぶんはいいや。
7にちょっと上げてもらって、あとはうちの中の癒し系、クラムの力をかりて、力ふりしぼり、つぼ3個作った。
がむばった。うち。
真っ黒な海から手が
まるで月をつかみそうに
風がそよいで波をかきわけ
雲は足早に月を隠した
真っ黒な海に浮かぶ人
その顔は深くゆがみ
水を飲んではもがき
あぁどうしよう
溺れてしまう
黒い海にどこまでも続くような髪が漂い
口は必死に空気を求め
この手を差し伸べたいけど
この手は短すぎて
その眼はもうよどみ
その手の力ももう尽きかけて
あぁどうしよう
沈んでしまう
せめて浮き輪でも投げてあげたいけど
周りにはそんなものなくて
あぁどうしよう
水に消えてしまう..
真っ黒な海から手が
まるで月をつかみそうに
最期に空をつかみ
真っ黒な海に消えていった
水鉄砲。
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