チェ、チェ、チェリー
2002年7月14日日曜は雨だと?
朝の天気予報では曇りだと。
何云ってんだか。めっちゃ晴れとるやんけーっ。
顔しか日焼け止め塗ってなかったちゅうねん。52やっちゅうねん。
ってわけで、決行されました。燦RISE。
2002/07/14
燦RISE
出:EGO-WRAPPIN’/LITTLE TEMPO/こだま和文from DUB STATION
場:服部緑地野外音楽堂
open:1:00pm
start:2:00pm
ってか、このチケ、友達がぴあの読者選考でとったやつ。
整理番号19,20とか。
余裕で最前やね。ってゆうててんけどさ。
ってか、緑地の野音初めて。
おっきいんかなって思ってたら、大阪城のんよりでんでんちっさかった。
ってか、入って、普通に最前の席を獲得。
でも、なんかその最前の席から、ステージまで結構距離がある。
kgと「始まったらそこ[前にあるスペース]いけるんかなぁ?」
「でも、スタッフにかえされそうよなぁ」
「でも、柵あんで」
「ってことは。。?」
って会話してたら、スタッフの人が、その柵になにか紙を貼り付けてる。
「スタンディングシート」
!?
「っちょ、聞いてみる?」
つうて、スタッフの人に聞いたところ、行ってよしっ。とのこと。
更に最前、しかも真ん中。獲得。
そして、次の話題は、最初に誰が出てくるかってこと。
すずらん[よっちゃんが唄うときに持ってるランプ?]があんのよねぇ。
でも、このメンバーからいったら、エゴがとりっしょ?
でも、すずらん。。
そして、どーんっ。エゴ登場。
やっぱししょっぱなやったんね。。[ちょい哀]
ってか、こんな近くでよっちゃん見たんは初めて。
ってか、色白すぎっ。
そして、いつものことながら、腰振りすぎっ。
欲情させたらいけませんよ。もう。[いや。。]
ってか[3]、今回のアルバムまだ聴いてなかったり。
やから、知らん曲結構あった。
んで、知ってる曲の中では、こんなのやった。
色彩のブルース
かつて..。
Calling me
サイコアナルシス
PARANOIA
Crazy Fruits
くちばしにチェリー
あと、新曲。
ってか、今回のイベントは、3バンドで4時間とゆう、すごくたっぷりとしたイベント。
セッティングの時間とかのけても、1バンド1時間弱くらい持ち時間がある。
イベントの弱点をうまくカバーしてるよ。
かなり満足。
アンコールもなく、エゴ退散。
老いぼれ聴いてねぇよー。byrd聴いてねぇよー。Finger聴いてねぇよー。ルームナンバーも聴いてねぇよーっ。
ってか、生で聴くチェリーの素晴らしいことっ。
終わってからも、始終頭の中でリピートされてました。
9月からはツアーもあるってことで、逝かしてもらいやすっ。[もちの論で]
そして、お次がこだまさん。
うち知らん人やってんけど、kgの話によると、UAのアルバムとかの中で一緒にやったりもしてるらしい。
あ、ちなみに彼はペット[トラン]やってます。
んで、今見てみたら、りんご追分で一緒にやってるっ。やっぱし。
ペットの後ろでレコードをかけてやっててんけど、それで、めっちゃりんご追分ちゃうん?ってのがあって。このベースはそうっしょ?ってゆう。
あってるやん。
あと、こだまさんは、ちょこまかとした笛とかいろいろもやってた。
水笛とか。アヒルの。(笑)
そういや、エゴのさ、あのサポートのベースの人、あのひとが使ってた、プチマラカスもアヒルやった。ばりかわいかった。(笑)
そんなまったりなかんじで、こだまさんも退散。
とりはリトルテンポ。
すっげぇ今まで見たことねぇような楽器がいっぱい。
びっくりした。
しかし、このころになると、ずっと立ちっぱの足が限界に。。
でも、「もっとクネクネ踊れよ」の声に答え、よっちゃんほどまではいかないが、クネクネとゆうか、カクカク踊る。
なめらかな動きは得意じゃありませんの。
そして、彼らも退散。[はやっ]
そして、アンコール。
2曲やったあと、よっちゃんと森ラッピンとこだまさん、そして、今回ずっとDJをやってくれはってたデタミからも2名登場。
そんなけ全員で1曲やった。
ステージ上すげぇ人。だって、リトルテンポだけで、8人[およそ]。合計13人。
ってか、エゴ出るイベントって結構こうゆうの多いねんけど。
こうゆうバンドならではよねぇ。
なんのジャンルかわからんけど、ジャズブルースロックみたいなん。
他のさ、例えば、郷郷とかそゆバンドとかやったら、イベント出てるバンドみんなで演奏とかってあんましんっしょ?
バンドんなかに、ちゃうバンドのメンバー一人入ってとかやったらあるけどさ。
郷郷とかはもちろん好き。[云うまでもなく]
でも、こゆふうに、みーんなで楽しく演奏、歌ったりするのもいいなぁ。と思うのでした。
ってことで、踊り倒した。やっぱいいわー。
ってことで、終わってから、アンケート書いてたら、またいつのまにかみんな[お客さん]いつのまにか帰ってるわ。
ま、いっかー。って、のんびりアンケートかいてたら、ステージに居たスタッフの人が、「よっちゃーんっ」って。
え?って思って、その人が叫んだほう見たら、あら、よっちゃん。
普通にいましたよ。ってか、その時点でお客さんはほとんどいなくて、関係者ばっかやったから当たり前なのか。
アンケート書き終わって、帰ろうかってときにも、まだ居て。
「よっちゃんまだおんで。どうする?」ってゆうたら、
「行ってみよっか。握手してもらいたいっ」ってことで。
そそくさとよっちゃんに近づく。
kgが握手してもらって、うちは握手とかってなんかあんま好きじゃなかったから、どうしよう。とか思いながら、手ぇ出さんと、横におってんけど。
気をきかしてくれたのか、よっちゃんが手をさしのべてくれた。
ので、ちゃっかり握手。っきゃ。
握手とか初めてやったり。
ゆうちゃんやあっことだったら、絶対にしない。
だって、握手した時点で、なんか、アーティストとファンって関係になってしまうような気がして、それが厭。
だって、うちは友達になりたいねんもんっ。[夢は大きく]
ってことで、初握手の感想。
52「なんかよっちゃん思ったより手ぇ堅くなかった?」
kg「え?わたしは柔らかいと思ったけど」
52「まじで?」
kg「わたしの手が堅いだけかなぁ?」
あと、あたたかかった。
いや、これこそうちの手が冷たいだけか。
あと、結構力強くにぎられてびつくり。
いやがらせ?[被害妄想]
次はサインだーっ。[kg談]
朝の天気予報では曇りだと。
何云ってんだか。めっちゃ晴れとるやんけーっ。
顔しか日焼け止め塗ってなかったちゅうねん。52やっちゅうねん。
ってわけで、決行されました。燦RISE。
2002/07/14
燦RISE
出:EGO-WRAPPIN’/LITTLE TEMPO/こだま和文from DUB STATION
場:服部緑地野外音楽堂
open:1:00pm
start:2:00pm
ってか、このチケ、友達がぴあの読者選考でとったやつ。
整理番号19,20とか。
余裕で最前やね。ってゆうててんけどさ。
ってか、緑地の野音初めて。
おっきいんかなって思ってたら、大阪城のんよりでんでんちっさかった。
ってか、入って、普通に最前の席を獲得。
でも、なんかその最前の席から、ステージまで結構距離がある。
kgと「始まったらそこ[前にあるスペース]いけるんかなぁ?」
「でも、スタッフにかえされそうよなぁ」
「でも、柵あんで」
「ってことは。。?」
って会話してたら、スタッフの人が、その柵になにか紙を貼り付けてる。
「スタンディングシート」
!?
「っちょ、聞いてみる?」
つうて、スタッフの人に聞いたところ、行ってよしっ。とのこと。
更に最前、しかも真ん中。獲得。
そして、次の話題は、最初に誰が出てくるかってこと。
すずらん[よっちゃんが唄うときに持ってるランプ?]があんのよねぇ。
でも、このメンバーからいったら、エゴがとりっしょ?
でも、すずらん。。
そして、どーんっ。エゴ登場。
やっぱししょっぱなやったんね。。[ちょい哀]
ってか、こんな近くでよっちゃん見たんは初めて。
ってか、色白すぎっ。
そして、いつものことながら、腰振りすぎっ。
欲情させたらいけませんよ。もう。[いや。。]
ってか[3]、今回のアルバムまだ聴いてなかったり。
やから、知らん曲結構あった。
んで、知ってる曲の中では、こんなのやった。
色彩のブルース
かつて..。
Calling me
サイコアナルシス
PARANOIA
Crazy Fruits
くちばしにチェリー
あと、新曲。
ってか、今回のイベントは、3バンドで4時間とゆう、すごくたっぷりとしたイベント。
セッティングの時間とかのけても、1バンド1時間弱くらい持ち時間がある。
イベントの弱点をうまくカバーしてるよ。
かなり満足。
アンコールもなく、エゴ退散。
老いぼれ聴いてねぇよー。byrd聴いてねぇよー。Finger聴いてねぇよー。ルームナンバーも聴いてねぇよーっ。
ってか、生で聴くチェリーの素晴らしいことっ。
終わってからも、始終頭の中でリピートされてました。
9月からはツアーもあるってことで、逝かしてもらいやすっ。[もちの論で]
そして、お次がこだまさん。
うち知らん人やってんけど、kgの話によると、UAのアルバムとかの中で一緒にやったりもしてるらしい。
あ、ちなみに彼はペット[トラン]やってます。
んで、今見てみたら、りんご追分で一緒にやってるっ。やっぱし。
ペットの後ろでレコードをかけてやっててんけど、それで、めっちゃりんご追分ちゃうん?ってのがあって。このベースはそうっしょ?ってゆう。
あってるやん。
あと、こだまさんは、ちょこまかとした笛とかいろいろもやってた。
水笛とか。アヒルの。(笑)
そういや、エゴのさ、あのサポートのベースの人、あのひとが使ってた、プチマラカスもアヒルやった。ばりかわいかった。(笑)
そんなまったりなかんじで、こだまさんも退散。
とりはリトルテンポ。
すっげぇ今まで見たことねぇような楽器がいっぱい。
びっくりした。
しかし、このころになると、ずっと立ちっぱの足が限界に。。
でも、「もっとクネクネ踊れよ」の声に答え、よっちゃんほどまではいかないが、クネクネとゆうか、カクカク踊る。
なめらかな動きは得意じゃありませんの。
そして、彼らも退散。[はやっ]
そして、アンコール。
2曲やったあと、よっちゃんと森ラッピンとこだまさん、そして、今回ずっとDJをやってくれはってたデタミからも2名登場。
そんなけ全員で1曲やった。
ステージ上すげぇ人。だって、リトルテンポだけで、8人[およそ]。合計13人。
ってか、エゴ出るイベントって結構こうゆうの多いねんけど。
こうゆうバンドならではよねぇ。
なんのジャンルかわからんけど、ジャズブルースロックみたいなん。
他のさ、例えば、郷郷とかそゆバンドとかやったら、イベント出てるバンドみんなで演奏とかってあんましんっしょ?
バンドんなかに、ちゃうバンドのメンバー一人入ってとかやったらあるけどさ。
郷郷とかはもちろん好き。[云うまでもなく]
でも、こゆふうに、みーんなで楽しく演奏、歌ったりするのもいいなぁ。と思うのでした。
ってことで、踊り倒した。やっぱいいわー。
ってことで、終わってから、アンケート書いてたら、またいつのまにかみんな[お客さん]いつのまにか帰ってるわ。
ま、いっかー。って、のんびりアンケートかいてたら、ステージに居たスタッフの人が、「よっちゃーんっ」って。
え?って思って、その人が叫んだほう見たら、あら、よっちゃん。
普通にいましたよ。ってか、その時点でお客さんはほとんどいなくて、関係者ばっかやったから当たり前なのか。
アンケート書き終わって、帰ろうかってときにも、まだ居て。
「よっちゃんまだおんで。どうする?」ってゆうたら、
「行ってみよっか。握手してもらいたいっ」ってことで。
そそくさとよっちゃんに近づく。
kgが握手してもらって、うちは握手とかってなんかあんま好きじゃなかったから、どうしよう。とか思いながら、手ぇ出さんと、横におってんけど。
気をきかしてくれたのか、よっちゃんが手をさしのべてくれた。
ので、ちゃっかり握手。っきゃ。
握手とか初めてやったり。
ゆうちゃんやあっことだったら、絶対にしない。
だって、握手した時点で、なんか、アーティストとファンって関係になってしまうような気がして、それが厭。
だって、うちは友達になりたいねんもんっ。[夢は大きく]
ってことで、初握手の感想。
52「なんかよっちゃん思ったより手ぇ堅くなかった?」
kg「え?わたしは柔らかいと思ったけど」
52「まじで?」
kg「わたしの手が堅いだけかなぁ?」
あと、あたたかかった。
いや、これこそうちの手が冷たいだけか。
あと、結構力強くにぎられてびつくり。
いやがらせ?[被害妄想]
次はサインだーっ。[kg談]
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