かいわれよりはやっぱりもやしでしょう。
2002年6月17日あい。52らしい。
今日もヒューチャーラマ聴きながら、活字中毒でした。
おもしろいわ。
ってか、残されたあと一冊はなんか恐いかんじのやつやから。
読んでいいものか、悪いものか。
なんでこんな本を借りたのかが疑問なんだが。
今日の明け方見た悪夢を再び見るのは勘弁してほしいので。
ふー。
あんな夢はもうたくさんだ。
こんな現実ももうたくさんやけど。
週の始まりの月曜日で。
みんなはそつなく日常に戻り。
うちはバイト電話したら、ずっと話中やし。
ってか、バイトの給料が、7月10日以降になるとのこと。
今月の20日に入るんちゃいますのん?
郷郷チケとれへんやん。
金もうないよ。
どうゆうこと?
あー、あ。
あたしはいつもギリギリでいきる
いつまでこんな生活が続くんかなぁ。
昨日も5氏と話しててんけど。
奇麗ごとゆってるだけじゃ生きてけない。
そんなにやりたい仕事じゃなくても、慣れてそれなりに楽しくやれるってこともわかるけど。
それは厭だと駄々こねてるだけなんかねぇ。
動きださんと。
ただ逃げてるだけじゃ。
あいつらに逢ったとき、自信を持って名乗れない。
はぁ。。
もううざいことだらけ。
今もおばぁちゃんらがやってきて。。
もういいや。
あんたらにわかってもらおうなんか、これっぽちも思ってへんから。
自分らが先に放り出したんやから、今更口出す権利なんかやらへん。
ほっとけ。
もうほっとけ。
思い出したよ
キミが最後につぶやいた言葉
青い森の泉の向こう
きらめく光のように澄んだ声
他の人たちからはどう見えるんだろう
そんなことばかっり気にしてた
キミには周りの騒音も気にならないのか
いつも変わらず接してくれた
赤い月が昇った夜に
すべての想いは引き裂かれ
キミは最後の言葉を残し
泉の奥に進んでいった
湿気を含んだ朝には
いつもの悪夢がやってくる
キミは聴こえない声で
最後の言葉を繰り返す
赤い赤い唇が動く
「・・・・」
一年後の今日
最後の言葉を思い出し
誘われるように歩いていく
青い森の泉の向こうに
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