同調ファンタジー
2002年3月30日うぇーっす。
はい。おつかれ。
今日もあいもかわらずバイトでやんした。
忙しかった。汗臭くなった。
あんだけ忙しくて、鉄板ばっかやってりゃ、そりゃ莫大な量の汗をかくのだ。
いたしかたなし。
今日は、朝起きたら、なんや?まだ夢の中?
ってゆうくらい、頭がはっきりしなかった。
重いし、もやもやしてるし、頭痛はぐさりぐさりとくるし。
バイト休もっかな?って思ったけど、いいこやったから行った。
[別に行かん人が悪いというわけではなく、ただ自分を褒めてやてるだけ]
そんなやって、なんか今日こんな酷い状態やし、きっとあいつはバイトこんやろうなぁって思ってて。
[別になんの関連もないのだが]
したら、やっぱり来てなくって。
がむばってきた意味ねぇー。って思いながら、
忙しい中、やっぱり昨日の続き。
白昼夢依存症。
酷い頭もかさなって、どっちが現実だかどっちが白昼夢だか。ってかんじでした。
うん。だから、昨日ゆうてたけど、やっぱり今日の送別会はパスしようかと。
思いながら、送別会んときにtkとかにゆわれてあいつが来てたらどうしよう。
とか考えて迷ってますが。
今日気付いたこと。
うちは、恋人とかゆうものが欲しいのではなくて、
シロにとってのクロ、クロにとってのシロみたいな人を欲しているのだろう。
ということ。
そして、うちがこっそり覗いてるあの人たちはそういう関係なのじゃないかと思ったのです。
恋人だとか、友達とかじゃなくって、シロとクロ。
そんなことを、本人に云ったら、気を悪くするかもしれんけど。
ああゆう関係はそう簡単になれるもんじゃなく。
ああゆう人はそう簡単にみつけられるもんじゃなく。
シロがいなけりゃ、生きていけないクロのように。
クロがいなけりゃ、生きていけないシロのように。
そういう関係はうちにとって、1番うらやましいものだったりするのです。はい。
今日はゆっくり眠れるかなぁ。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
なんかねぇ、さっき、本を読んでてんけど。
恩田陸ってゆう、うちの好きな人の本やねんけど。
ま、ね、なんかねぇ、今回は恩田陸氏っぽくないかんじの本やってんけど。
そこでねぇ、記憶みたいなテーマのやつやってんけど。
すごい。読んでから、不思議な感覚におちいって。
こう、何気なくしてたことが、実際後になって、あぁ、このためにあのときああしたんか。みたいな。
そゆ感覚、なんてゆうかなぁ。。
なんか、もう、全てのことを、何がかはわからんねんけど、全てのことをさぁ、知ってる。ってゆう。
なんか、夢の中で、あぁこの夢は知ってるみたいなさぁ。
もう、なんてゆうか、もう、、言葉じゃゆえないような感覚で。
そゆう感覚ってさ、言葉にできないけど、なんかすごい大切で、愛おしさまで感じちゃうような、ねぇ。
そゆのはすげぇ大切にしときたいのだよ。うん。
なんかわけわからんよねぇ。こんなんじゃ。
まぁ、いいや。
そゆことなのです。はい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっと逢えたね
知ってたよキミのこと
ずっとずっと昔から
知ってたよキミのこと
僕が僕じゃないときから
やっと逢えたね
知ってたよキミのこと
ずっとずっと昔から
知ってたよキミの事
キミがキミじゃないときから
やっと逢えたね
ずっとずっと探してたよ
「はじめまして」
はい。おつかれ。
今日もあいもかわらずバイトでやんした。
忙しかった。汗臭くなった。
あんだけ忙しくて、鉄板ばっかやってりゃ、そりゃ莫大な量の汗をかくのだ。
いたしかたなし。
今日は、朝起きたら、なんや?まだ夢の中?
ってゆうくらい、頭がはっきりしなかった。
重いし、もやもやしてるし、頭痛はぐさりぐさりとくるし。
バイト休もっかな?って思ったけど、いいこやったから行った。
[別に行かん人が悪いというわけではなく、ただ自分を褒めてやてるだけ]
そんなやって、なんか今日こんな酷い状態やし、きっとあいつはバイトこんやろうなぁって思ってて。
[別になんの関連もないのだが]
したら、やっぱり来てなくって。
がむばってきた意味ねぇー。って思いながら、
忙しい中、やっぱり昨日の続き。
白昼夢依存症。
酷い頭もかさなって、どっちが現実だかどっちが白昼夢だか。ってかんじでした。
うん。だから、昨日ゆうてたけど、やっぱり今日の送別会はパスしようかと。
思いながら、送別会んときにtkとかにゆわれてあいつが来てたらどうしよう。
とか考えて迷ってますが。
今日気付いたこと。
うちは、恋人とかゆうものが欲しいのではなくて、
シロにとってのクロ、クロにとってのシロみたいな人を欲しているのだろう。
ということ。
そして、うちがこっそり覗いてるあの人たちはそういう関係なのじゃないかと思ったのです。
恋人だとか、友達とかじゃなくって、シロとクロ。
そんなことを、本人に云ったら、気を悪くするかもしれんけど。
ああゆう関係はそう簡単になれるもんじゃなく。
ああゆう人はそう簡単にみつけられるもんじゃなく。
シロがいなけりゃ、生きていけないクロのように。
クロがいなけりゃ、生きていけないシロのように。
そういう関係はうちにとって、1番うらやましいものだったりするのです。はい。
今日はゆっくり眠れるかなぁ。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
なんかねぇ、さっき、本を読んでてんけど。
恩田陸ってゆう、うちの好きな人の本やねんけど。
ま、ね、なんかねぇ、今回は恩田陸氏っぽくないかんじの本やってんけど。
そこでねぇ、記憶みたいなテーマのやつやってんけど。
すごい。読んでから、不思議な感覚におちいって。
こう、何気なくしてたことが、実際後になって、あぁ、このためにあのときああしたんか。みたいな。
そゆ感覚、なんてゆうかなぁ。。
なんか、もう、全てのことを、何がかはわからんねんけど、全てのことをさぁ、知ってる。ってゆう。
なんか、夢の中で、あぁこの夢は知ってるみたいなさぁ。
もう、なんてゆうか、もう、、言葉じゃゆえないような感覚で。
そゆう感覚ってさ、言葉にできないけど、なんかすごい大切で、愛おしさまで感じちゃうような、ねぇ。
そゆのはすげぇ大切にしときたいのだよ。うん。
なんかわけわからんよねぇ。こんなんじゃ。
まぁ、いいや。
そゆことなのです。はい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっと逢えたね
知ってたよキミのこと
ずっとずっと昔から
知ってたよキミのこと
僕が僕じゃないときから
やっと逢えたね
知ってたよキミのこと
ずっとずっと昔から
知ってたよキミの事
キミがキミじゃないときから
やっと逢えたね
ずっとずっと探してたよ
「はじめまして」
コメント