あいつはマイセンだ。
2002年1月3日 おっす。めっす。きっす。52だー。いぇぃ。
今日もバイトでした。5連勤2日目。まだまだ先は長いっす。。(げしょ)
でも、今日はあいつが来てたので、ちょっち嬉しかったのです。[ちょっとどころではないが]
めちゃくちゃ忙しかったけどねぇ。今日もひたすらステーキを焼き続けてました。
もうほんまに、日に日に焼けどが増えてってますよ。
そじゃなくっても、もともと左手はきずだらけやってのに。さ。
うん。ま、とりあえず。
ちょこっとだけやけどしゃべれましたのです。
実家のほうにいたのねぇ。誰と居たかはあえて聞きませんでしたが。。
け。いいねん。べつに。誰といたかて。
独りじゃなかったんやったら、でんでん気にしませんよ。ふん。[ふん?]
ま、とりあえず。(2)
茶わん虫から年賀状が来てたので。
今顔にやけてますけど。ふふー。
あー、はよ2月にならんもんかなー。
えーっと。昨日の日記にも書いてんけど。
うちん部屋ストーブありますん。
それが、あのファンヒーター?っていうの?
あのあったかい風が出てくるやつじゃなくって、
上にやかんとかのせれるタイプのやつねん。
今も隣でしゅんしゅんいってます。
こいつねぇ、うちが高校の頃にねだって買ってもらったやつねんけど。
どうしても、上にやかんのっけれるのんがいいっつって。
毎年めちゃくちゃ活躍してまっす。
なにがいいって、あんた。
部屋で紅茶がいれれるんよ。最高っしょ?
きゅうすも持って上がってるから、緑茶も飲めますし。
コーヒーは飲めんからおいてないけど。
いいでー。ほんま。
こう、パソしながらとか紅茶片手に。
想像して。想像して。
ど?いいかんじじゃない?
ま、ね。とりあえず。かなりおすすめしますよ。
やかんしゅんしゅんストーブ。
安いしね。
ってかさ、ふられるのと、ふるのとやったら、絶対ふる側のほうが辛いとうち思うんよね。
[話になんのみゃくりゃくもなくってすんません。ま、いつものことだし。いっか]
だってさ、ふられる方はこう、きっと誰かなぐさめてくれる人がいるっしょ?
ふった人はなかなかそうはいかんやん。
あとさ、ふられても気持ちに整理がついたら、あぁ、そういやそんなこともあったな。あんときゃつらかった。はは。
ってなふうに、後で笑い話のひとつにもなるやんか。[なりませんか?]
ふったほうはそうはいかんで。ずっとなんか、別に自分が悪いわけじゃないのに、なんか悪いことした気になってさ。
なんか変やわ。そんなん。
って、思ったんね。
ってか、前から思ってはいたが。
うちの結論としては、んじゃ、告られる前に諭せ。ってことになりました。
相手に気を持たせるな。と。
「でも、いいよね。こうゆう友達って。」
「男女の友情ってやっぱなりたつもんよな?」
などなど。たくみにかわしましょう。
好きな人のばやいは、やっぱねぇ。云わせたいわな。そりゃ。
そゆばやいは、隙を作れってことよねぇ。
あー。ちくしょー。
好きな人から告られてぇー。てぇー。てぇー。てぇー。。
そんな、恋しちゃってるボーイなかんじの散文を今日は。ひとつ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いすの上 すわった君は なみだボタン
いつも見せない顔をした
音楽はとぎれとぎれ流れる
部屋から出てきた君は かぜボタン
平然さをよそおってる
音楽はちくりちくり止まった
頭の上に手をのせて
なみだボタンながめる
なみだボタンは 光って 消えた
君は平然さを取り戻した
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これは、半分実話で、半分フィクション。
なんもできませんでした。
なんもしてやれませんでした。
なんかこっちが泣きそうになって、ロッカーに逃げました。
ロッカーで、独りで、しゃがんで、頭グーってしてました。
もうあんな想いはこりごりです。
次は逃げへんぞ。こんちきしょう!
次みてろよ。俺かてやるときゃやってやるさ。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
こっからはまたもつけたしなのです。
今日もまた長ったらしい本音風船。
宵っす。52だぜぃ。
煙草すいますか?
うちはごく稀にすいます。
煙草の煙が空に溶けていく感がすごく好きなのです。
自分も溶けていけるような錯覚におちいるのが好きです。
うちは空が好きなので、空に溶け込みたいと思ってます。
空の上から見てみたいのです。
しかしながら、呼吸器官系はあまりよろしくないので、あまり煙草はすいません。
こゆう季節には、たまに咳き込んで止まらなくなってしまうことがあります。
[煙草をすわないときのことです]
ゴホゴホと人前でなるのはすごくかっこ悪いことのように思って、いつもハンドタオルを持っています。
それで口を押さえると、かなり音が小さくなるのです。
せきがとまらないと、泪が出てきます。それでも止まらないと、胃がひっくりかえったようになって、吐きそうになります。
ハンカチで口をおさえながら、ゴホゴホと泪目で苦しんでいるのはすごくかっこ悪くて、自分が嫌になります。
そんなとこを人に見られるのが厭で、トイレにかけこみます。
話がそれてますねぇ。
煙草をすったあとは、なぜだか無性に濃い紅茶が飲みたくなります。
コーヒーが飲めたら、きっとコーヒーが飲みたくなるんでしょう。
だから、今、紅茶を飲んでいます。
セイロンティーです。おいしいです。
部屋や服に煙草の臭いがつくのがいやなので、いつも窓際ですってます。
この季節とても寒いです。
でも、あんまり厭な気分にならないのが不思議です。
きっと、ストーブのおかげなのでしょう。
やかんのしゅんしゅんいう音が、いつもより暖かく感じます。
昔の家のことを想い出しそうになります。
ちいさな家だったけれど、それなりに今よりも暖かい家だったように思います。
想い出は美化されるからでしょうか。
今日もまた一日生き延びてしまったなぁ。。
今日もバイトでした。5連勤2日目。まだまだ先は長いっす。。(げしょ)
でも、今日はあいつが来てたので、ちょっち嬉しかったのです。[ちょっとどころではないが]
めちゃくちゃ忙しかったけどねぇ。今日もひたすらステーキを焼き続けてました。
もうほんまに、日に日に焼けどが増えてってますよ。
そじゃなくっても、もともと左手はきずだらけやってのに。さ。
うん。ま、とりあえず。
ちょこっとだけやけどしゃべれましたのです。
実家のほうにいたのねぇ。誰と居たかはあえて聞きませんでしたが。。
け。いいねん。べつに。誰といたかて。
独りじゃなかったんやったら、でんでん気にしませんよ。ふん。[ふん?]
ま、とりあえず。(2)
茶わん虫から年賀状が来てたので。
今顔にやけてますけど。ふふー。
あー、はよ2月にならんもんかなー。
えーっと。昨日の日記にも書いてんけど。
うちん部屋ストーブありますん。
それが、あのファンヒーター?っていうの?
あのあったかい風が出てくるやつじゃなくって、
上にやかんとかのせれるタイプのやつねん。
今も隣でしゅんしゅんいってます。
こいつねぇ、うちが高校の頃にねだって買ってもらったやつねんけど。
どうしても、上にやかんのっけれるのんがいいっつって。
毎年めちゃくちゃ活躍してまっす。
なにがいいって、あんた。
部屋で紅茶がいれれるんよ。最高っしょ?
きゅうすも持って上がってるから、緑茶も飲めますし。
コーヒーは飲めんからおいてないけど。
いいでー。ほんま。
こう、パソしながらとか紅茶片手に。
想像して。想像して。
ど?いいかんじじゃない?
ま、ね。とりあえず。かなりおすすめしますよ。
やかんしゅんしゅんストーブ。
安いしね。
ってかさ、ふられるのと、ふるのとやったら、絶対ふる側のほうが辛いとうち思うんよね。
[話になんのみゃくりゃくもなくってすんません。ま、いつものことだし。いっか]
だってさ、ふられる方はこう、きっと誰かなぐさめてくれる人がいるっしょ?
ふった人はなかなかそうはいかんやん。
あとさ、ふられても気持ちに整理がついたら、あぁ、そういやそんなこともあったな。あんときゃつらかった。はは。
ってなふうに、後で笑い話のひとつにもなるやんか。[なりませんか?]
ふったほうはそうはいかんで。ずっとなんか、別に自分が悪いわけじゃないのに、なんか悪いことした気になってさ。
なんか変やわ。そんなん。
って、思ったんね。
ってか、前から思ってはいたが。
うちの結論としては、んじゃ、告られる前に諭せ。ってことになりました。
相手に気を持たせるな。と。
「でも、いいよね。こうゆう友達って。」
「男女の友情ってやっぱなりたつもんよな?」
などなど。たくみにかわしましょう。
好きな人のばやいは、やっぱねぇ。云わせたいわな。そりゃ。
そゆばやいは、隙を作れってことよねぇ。
あー。ちくしょー。
好きな人から告られてぇー。てぇー。てぇー。てぇー。。
そんな、恋しちゃってるボーイなかんじの散文を今日は。ひとつ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いすの上 すわった君は なみだボタン
いつも見せない顔をした
音楽はとぎれとぎれ流れる
部屋から出てきた君は かぜボタン
平然さをよそおってる
音楽はちくりちくり止まった
頭の上に手をのせて
なみだボタンながめる
なみだボタンは 光って 消えた
君は平然さを取り戻した
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これは、半分実話で、半分フィクション。
なんもできませんでした。
なんもしてやれませんでした。
なんかこっちが泣きそうになって、ロッカーに逃げました。
ロッカーで、独りで、しゃがんで、頭グーってしてました。
もうあんな想いはこりごりです。
次は逃げへんぞ。こんちきしょう!
次みてろよ。俺かてやるときゃやってやるさ。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
こっからはまたもつけたしなのです。
今日もまた長ったらしい本音風船。
宵っす。52だぜぃ。
煙草すいますか?
うちはごく稀にすいます。
煙草の煙が空に溶けていく感がすごく好きなのです。
自分も溶けていけるような錯覚におちいるのが好きです。
うちは空が好きなので、空に溶け込みたいと思ってます。
空の上から見てみたいのです。
しかしながら、呼吸器官系はあまりよろしくないので、あまり煙草はすいません。
こゆう季節には、たまに咳き込んで止まらなくなってしまうことがあります。
[煙草をすわないときのことです]
ゴホゴホと人前でなるのはすごくかっこ悪いことのように思って、いつもハンドタオルを持っています。
それで口を押さえると、かなり音が小さくなるのです。
せきがとまらないと、泪が出てきます。それでも止まらないと、胃がひっくりかえったようになって、吐きそうになります。
ハンカチで口をおさえながら、ゴホゴホと泪目で苦しんでいるのはすごくかっこ悪くて、自分が嫌になります。
そんなとこを人に見られるのが厭で、トイレにかけこみます。
話がそれてますねぇ。
煙草をすったあとは、なぜだか無性に濃い紅茶が飲みたくなります。
コーヒーが飲めたら、きっとコーヒーが飲みたくなるんでしょう。
だから、今、紅茶を飲んでいます。
セイロンティーです。おいしいです。
部屋や服に煙草の臭いがつくのがいやなので、いつも窓際ですってます。
この季節とても寒いです。
でも、あんまり厭な気分にならないのが不思議です。
きっと、ストーブのおかげなのでしょう。
やかんのしゅんしゅんいう音が、いつもより暖かく感じます。
昔の家のことを想い出しそうになります。
ちいさな家だったけれど、それなりに今よりも暖かい家だったように思います。
想い出は美化されるからでしょうか。
今日もまた一日生き延びてしまったなぁ。。
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